ちょうど金山町で昼飯の時間となりましたので、食べる処を探していたら、役場近くに旧家の佇まいの蕎麦屋「草々」がありました。
山形なら蕎麦だろう!ということで、入ってみると、秋田にもある古い商家のつくりで、座敷が蕎麦屋になっていました。メニューには、板そば、鳥そば、とろろそばの3種のみ(各700円)。迷うことなく、2つ注文。
板そばは、山形のスタンダードなそば。鳥そばは、この日は冷たい鳥そばでしたが、ちょっと油が気になりました。やっぱり温かい鳥そばのほうがいいようです。いずれも蕎麦は、二八そばで、かなりの固麺状態、ボキボキでした。私は固い麺が好きだったので、丁度いい感じでした。
散策の後立ち寄ったのが、柿崎カキ氷店。前にお客さんに聞いていた店で、ここでは自家製の梅酢をシロップに使ったものを注文(300円)。思ったよりも癖はなく、暑い夏にはベストマッチでした。6月下旬から9月中旬まで営業との事。
山形なら蕎麦だろう!ということで、入ってみると、秋田にもある古い商家のつくりで、座敷が蕎麦屋になっていました。メニューには、板そば、鳥そば、とろろそばの3種のみ(各700円)。迷うことなく、2つ注文。
板そばは、山形のスタンダードなそば。鳥そばは、この日は冷たい鳥そばでしたが、ちょっと油が気になりました。やっぱり温かい鳥そばのほうがいいようです。いずれも蕎麦は、二八そばで、かなりの固麺状態、ボキボキでした。私は固い麺が好きだったので、丁度いい感じでした。
散策の後立ち寄ったのが、柿崎カキ氷店。前にお客さんに聞いていた店で、ここでは自家製の梅酢をシロップに使ったものを注文(300円)。思ったよりも癖はなく、暑い夏にはベストマッチでした。6月下旬から9月中旬まで営業との事。
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