本日は運転免許証の更新で、大仙警察署に行ってきました。
かつて事業仕分けで、更新時の講習に使われる教本が無駄で、事業仕分けの対象になっていた気がしましたが、実際に受けてみると、教本は薄くなったものの、2冊に増えていました。これもある意味ゾンビか焼け太りかと、考えてしまいました。
講義も聴かされましたが、一番困ったのが、講師が話すのが早口の秋田弁。それも年配の方だったので、バリバリの秋田弁で、来ていた大半の方は地元の方ですので理解できたのでしょうが、私のようにまだ秋田弁は入門編状態の人間には理解するのは苦しみました。
秋田弁を否定するわけではありませんし、秋田弁の方が地元の方にとっては聞いてて馴染みがあるので、聞く人がふえるのでしょうが、一応免許更新の講義というパブリック・サービスですので、もう少し配慮があってもいいのではと思いま
した。
のち
かつて事業仕分けで、更新時の講習に使われる教本が無駄で、事業仕分けの対象になっていた気がしましたが、実際に受けてみると、教本は薄くなったものの、2冊に増えていました。これもある意味ゾンビか焼け太りかと、考えてしまいました。
講義も聴かされましたが、一番困ったのが、講師が話すのが早口の秋田弁。それも年配の方だったので、バリバリの秋田弁で、来ていた大半の方は地元の方ですので理解できたのでしょうが、私のようにまだ秋田弁は入門編状態の人間には理解するのは苦しみました。
秋田弁を否定するわけではありませんし、秋田弁の方が地元の方にとっては聞いてて馴染みがあるので、聞く人がふえるのでしょうが、一応免許更新の講義というパブリック・サービスですので、もう少し配慮があってもいいのではと思いま
した。
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