本日も帳簿作成のため、引き篭もって事務作業となりました。
昨年は屋根の塗装塗り替え工事や一部床の張替え工事などお金のかかることがありましたが、これらをどうやって仕訳するのかがわからず、後日改めて税務署に聞きに行く必要がありそうです。ネットで調べてみると修繕費という項目があるのですが、これはその内容によって一度に費用計上する必要があるものと、建物の機能強化に資するものは減価償却として分割計上するものに分かれるそうです。
都会ではめったにありませんが、秋田では屋根の塗り替え工事はひんぱんに行われることなので、税務署でも仕訳方法でそのルールを決めていそうな気がします。開所7年が過ぎて、まだ利益が一度も出ていないので、税務調査が来たことはありませんし、最初の頃の間違えは時効になり始めていますが、出来るなら後に禍根を残さないように事務処理をしておこうと考えています。
のち
昨年は屋根の塗装塗り替え工事や一部床の張替え工事などお金のかかることがありましたが、これらをどうやって仕訳するのかがわからず、後日改めて税務署に聞きに行く必要がありそうです。ネットで調べてみると修繕費という項目があるのですが、これはその内容によって一度に費用計上する必要があるものと、建物の機能強化に資するものは減価償却として分割計上するものに分かれるそうです。
都会ではめったにありませんが、秋田では屋根の塗り替え工事はひんぱんに行われることなので、税務署でも仕訳方法でそのルールを決めていそうな気がします。開所7年が過ぎて、まだ利益が一度も出ていないので、税務調査が来たことはありませんし、最初の頃の間違えは時効になり始めていますが、出来るなら後に禍根を残さないように事務処理をしておこうと考えています。
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