先日、観光キャンペーンで「駅カード」なるものが発行されるとのことで調べてみたら、カード収集ブームに便乗した多くのカードが発行されていることを知りました。「ダムカード」や「マンホール・カード」は当YHに来られるお客様からも話を聞きました。
ダムカードから派生して、ダムに付属することが多い発電所が発行する「発電所カード」、貯水ダムでなく、砂防ダムを管轄する砂防事務所が出す「SABO(砂防)カード」。ジオパークが出す「ジオカード」や国土交通省地方整備局が出す歴史まちづくり法に基づいて歴史的風致維持向上計画を策定し、農水大臣が認定した地域が発行する「歴まちカード」なるものまで。道の駅はスタンプ集めが主流ですが、ブームに乗って道の駅カードも有料で販売しているようです。
場所だけでなく、物でも出ているようで、地団カード(地域団体商標カード)は地域団体商標の普及のため配布されているもので、秋田県でも2種類が出ているようです。
大半が来てもらう、見てもらうことを主眼にしているため、その場所に行けば無料配布になっているようで、旅行のついでにというのにはもってこいなのかもしれません。ただ、先着でなくなったら終わりというのであれば、在庫があるかどうかの公表をしたほうが無駄足にならないし、一度切りの配布やブームが終わったら自然消滅ということはやめてほしいものです。
当YHではいろいろな所に行くことが多いのですが、こうしたカードを集めるならせっかくなら全種類集めたく(コンプリートする)なりますが、秋田県中心で隣県程度までしか足を延ばせませんので、手を付けないことにしています。それでも来られる方が集めている場合がありそうですので、話だけは知っておく必要があるかと。
時々
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