日々

穏やかな日々を

下の孫、この夏不調なり(-"-)

2016年09月04日 23時10分44秒 | 
下の孫の病気

この夏体調不調の5歳児
3月から6月まで元気だった。
6月17日 風邪? フスコデ カルボシステイン 
      目が痒い?サジテン点眼薬アレルギー性結膜炎の治療
それから
7月10日ごろまでOK?
7月11日 フェキソフェナジン アレルギーの症状をおさえる
      プランルカスト 気管支喘息(ぜんそく)発作の予防
      カルボシステイン 痰の粘り気を軽減させ、痰を出しやすくする。
 (喘息がでたんかな?うん、あったね。)
      6日分
7月16日 同じ薬を7日分
7月25日 良くならなかったかな?
      アストミン 咳中枢の興奮をしずめて咳を止める
      クラリスロマイシン 細菌を殺菌する薬
      カルボシステイン
      3日分
7月28日 アストミン
      カルボシステイン

      3日分 これで、よくなったんだよね
でも、11日から、ずいぶん長く、良くならなくて、薬を飲んだね~

それから、10日もするとまた咳?

8月12日 フェキソフェナジン
      プランルカスト
      カルボシステイン

      7日分、盆があるから、お休みが続くから、少し長めに出たね。

それから、8月26日、また、咳で受診、金曜日だった。
      フスコデ 脳の延髄(えんずい)という部分にあるせき中枢(せきをおこさせる細胞群)の興奮を鎮めて、せきを止める作用をもつ薬
      カルボシステイン 

それでよくなるかと思っていたのに、咳は続き、
8月28日、日曜日の夜、8時ごろから喘息が出て、市立病院、救急外来の受診。本人元気もあって、血液の酸素不足もないとのことで、吸入をして帰る。5400円の支払いあり。
日曜日の夜は12時頃帰ったが、吸入が効いて、その後喘息は出なかった。
月曜日は薬もなくなっていたので、受診する。

8月29日 フスコデ
      カルボシツテイン
      キプレス細粒、喘息の薬
      ホクナリンテープ 
喘息の薬が出る (大先生不在で若先生の処方)
      吸入をして帰る

日曜日の晩は20時ごろよりゼイゼイと発作が出た、市立の先生から、喘息発作があったらすぐ受診をするように言われていたので、息も苦しそうだったから、受診したけど、救急扱いにはならず、私費の支払いはあり。とても、痛い。

29日の月曜日は保育所はお休み、吸入の効果もあって、喘息は出ないで寝付いた。
でも、30日の明け方、3時50分頃、ゼイゼイヒーヒーが出て、朝5時ごろまで続いた。

30日は婆の仕事があって、保育所に預けなければならなかった。
咳は多く出た。
午後4時ごろ、吸入に受診する。

31日の朝、5時ごろも喘息が出る。
31日も仕事があり、保育所連れて行きあずける。変わらず、咳多し。
午後4時ごろ、吸入に受診。
大先生のお帰りがあって、薬が加えられる

8月31日 テオドール 3日分と吸入。

9月1日は喘息出ず、やっと、ほっとする。
それで、良くなっていってくれるかと思っていたけど、
熱が出たとのことで、保育所から電話あり。
早めに迎えに行って、受診する。

9月1日 クラリスロマイシン
     カロナール処方
     吸入をする
熱は39度となり、カロナール内服 

9月2日 発熱39度続き、、、、、、、、咳が↑↑↑、酷くなった。
「こん、こんこんこん、こんこんこんこんこんげっ」って感じで
薬を飲ますのに困難になる。
急に咳は出て、こんこんこんこん!!!!!ときつい咳。
熱が下がらなかったら、
病院を紹介しますといわれていたが、9月3日土曜日には下がって
とてもほっとした。
9月4日、熱は出なく、でも、咳強く、長く、まるで、咳喘息のように感じる。
9月5日月曜日、今日は受診。
クラリスロマイシンはなくなって、熱は下がったけれど
咳についてはどう言われるのだろうか?
抗菌剤を処方していただきたいと婆は感じているのだけれど。
この度はずっと薬の飲みっぱなし
とても、心配な婆。
ちょっと、今までを書いてみた、先生にどういようかと思って・・・・・・・・・・・。
   
           
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news every.  麻央さん抗がん剤治療 「比較的深刻」【6月9日放送】

2016年09月04日 17時10分14秒 | 
news every.  麻央さん抗がん剤治療 「比較的深刻」【6月9日放送】
テレビ 2016年6月13日 (月)配信Live on TV
6月09日(木) 15時50分~19時00分/4ch日本テレビ

市川海老蔵さんが会見 小林麻央さん 乳がんを治療中

 家族としては認識していたが、今回公になり、説明や協力が必要と思い、この場を設けた、と説明。約1年8ヶ月ほど前に人間ドックを夫婦で行ったところ、乳がんと判明した。進行スピードは早く、勧玄くんお披露目のときは本人が覚悟を決め向かった。入院と通院を繰り返しており、抗がん剤治療を繰り返しながら手術する方向で進めている。長女は状況を少しずつ理解し、寂しい思いをしながら踏ん張っている。麻央さんは、元気になりたい気持ちと子供のそばにいられない計り知れない辛さと戦っていると思うが、気丈に振舞っている。子どもたちは母親と会えるわずかな時間をキラキラさせて過ごしている。公にするか夫婦で悩み、今日まで極秘にしていたが、妻がいたからこそ今の私がいて、子どもが寝た後や芝居に行くときに空虚感を感じ、存在の大きさを痛感している。

麻央さん抗がん剤治療 海老蔵さん「比較的深刻」

 子どもは会見を見ている。長女はこれでちゃんとわかると思う。息子からママが帰ってこないのはなぜという質問は当初あり、ごまかしながら話していた。病気が判明した時は自身が途方に暮れ、時がすぎるのを忘れるような時間を過ごした。得度を受けたのは、家族一丸となってバックアップしている中、自分を切り替えムチを入れるため、と理解していただいて構わない。報道陣の突撃に対し、子どもたちはよくわかっていないので、朝から来客がいっぱい来て楽しい時間だった。子どものことを思うと、途方に暮れず、父親としてこの状況を逃げも隠れもせず堂々と受け止め、支えていくことに尽くしたい。報道のせいでこのような環境になり、病気で子どもたちは小さくやらないといけないことも多い。自身で様々なことを報告していくので、見守ってほしい。元気がない時に楽しいくだらない話をすることしかできず、そばにいられないことも多いので、電話で1~2時間話す日々を過ごしながら、お互いのメンタルを支えあっている。

市川海老蔵さんが会見 小林麻央さん 乳がんを治療中

 乳がんを患っていることがわかった小林麻央さんについて、市川海老蔵さんが会見を行った。記者から「麻央さんが要望することは」と聞かれると、「好きなものを食べさせてあげたい」「これをしてほしいというのはあまりないです」と語る。「お子さんに対して麻央さんは」という質問に対しては、自分が側にいてあげられないことから「申し訳ないな」という気持ちで心苦しく思っているだろうと話す。病室には家族で手作りした折り紙や絵を飾っているなどとも語っている。別の記者から、「この1年8ヶ月はどんな日々」か聞かれると、「これからも続くわけですから、非常に各々が忍耐のいる、悲しんだ1年8ヶ月だったんじゃないでしょうか」と話す。テレビ収録などの合間をぬって妹に会っていた麻耶さんや、支えてきた家族や海老蔵さん、この間公にならなかったことが「本当に奇跡かな」とし、「家族が辛抱して支えきりたかった。でも、今日公になって少しほっとする部分もある」「家族にとってはとってもいい経験になったね、と会話ができることを夢見て積み重ねてきた」などと語った。「家族でこんなことをやってみたいという思いは?」と聞かれた海老蔵さんは、「今年は休みをとろうと思いまして、体調次第でどっか行こうかなと。みなさん絶対追いかけてこないでください」とコメントした。

小林麻央さん ”進行性がん”とは

 小林麻央さんが進行性のがんであることが明らかにされた。スタジオでは進行性がんについて諏訪中央病院・名誉院長の鎌田さんを交えて解説。1年8ヶ月に渡る抗癌剤の治療を行っていることから極めて重い状態ではないかとしたうえで、小林さんが患っている乳がんは、抗癌剤治療や手術の他にも放射線治療やホルモン療法などの様々な治療法があると話した。会見で海老蔵さんが医師から進行が早いと言われたことについては、女性ホルモンがたくさん出ている時と腫瘍の大きさは正比例していて、2人目の子供も生まれ、母乳などの影響から女性ホルモンが多く分泌されていたのも腫瘍を大きくした原因ではないかと話した。最後に、家族のサポートと心のケアの大切さを強調した。


この記事はテレビ放送ログデータ提供Webサービス「Live on TV」の情報で作成されています。
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小林麻央さんブログ開設

2016年09月04日 17時07分00秒 | 
小林麻央さんブログ開設
2016年9月2日 (金)配信朝日新聞

 歌舞伎役者市川海老蔵さん(38)の妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が1日、公式ブログを新たに開設した。小林さんは2014年に乳がんが見つかり、現在闘病中。「一度きりの人生なので、なりたい自分になろうと決意できた」と思いをつづっている。乳がん発覚後の状況を「病気の陰に隠れようとして心や生活をさらに小さく狭いものにしてしまいました」と振り返り、「まだ、病気が教えてくれた、病気になってよかったと言えるような境地まで辿(たど)り着いていません。できるならば、なりたくなかった」と吐露する一方「病気の自分もまるごと愛せる瞬間があります」とつづった。
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学会、全患者でLDL-C50%以下の低下を勧告

2016年09月04日 17時01分25秒 | 医療情報
学会、全患者でLDL-C50%以下の低下を勧告
欧州2学会合同GL、米GLとは異なる見解
2016年9月2日 (金)配信 一般内科疾患循環器疾患内分泌・代謝疾患

 欧州心臓病学会(ESC)と欧州動脈硬化学会(EAS)が脂質異常症に関する合同ガイドラインを公表した。高リスク例のLDLコレステロール(LDL-C)管理目標値を100mg/dL未満とすること、リスクにかかわらず全ての患者の同目標値をベースラインの50%以下とする勧告などが盛り込まれている。8月27-31日、イタリア・ローマで開催のESC年次集会、ESC公式サイトなどで内容が発表された。

 両学会のGLの方針は日本動脈硬化学会のGLと同様、治療によるLDL-C管理目標値を示している一方、米国心臓病学会(ACC)と米国心臓学会(AHA)が2014年に公表したGLの「LDL-C値に関わらず全ての高リスク患者にスタチンを投与する」との勧告とは異なる。この点について、ESCのGL作成委員長Ian Graham氏は「米国で示された方針を採用した場合、欧州ではかなり多くの人がスタチンを使用することになるほか 、身体活動の不足、あるいは過体重の高リスク例が薬剤によるLDL-C低下療法以外の危険因子を見過ごしてしまう懸念がある」と指摘している。

 また、空腹時と食後の検査値に差異がないとの新たなエビデンスに基づき、脂質異常症検査前の絶食に関する勧告が廃止された。食事療法についてはオリーブオイルやナッツ類などを豊富に含む地中海式の食事によるランダム化比較試験(RCT)などでカロリー制限食に比べ、予想以上の死亡率減少の成績が示されたことから、「脂質を摂取してはならない」といった勧告ではなく「シリアルや野菜、フルーツ、魚といった食品から食事療法を楽しめて管理が容易なものを選びましょう」といった働きかけへの変更が行われている。

 薬物療法に関しては、第1選択薬はスタチン、十分なLDL-C低下が得られない場合はエゼチミブとの併用療法を2次選択とし、2剤併用療法でも持続的な効果が得られない場合にはPCSK9阻害薬による治療を考慮するとの指針が示された。
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降圧効果、カカオポリフェノールに

2016年09月04日 16時45分02秒 | 医療情報
降圧効果、カカオポリフェノールに
明治、高血圧モデル動物を用いた実験で経時的な血圧上昇抑制効果を確認
化学工業日報2016年9月2日 (金)配信 循環器疾患投薬に関わる問題

 明治は、カカオポリフェノールによる血圧低下作用について、高血圧によって起こる血管の炎症反応の抑制など、そのメカニズムの一端を明らかにした。高血圧モデル動物を用いた実験によるもので、このほど開催された日本食品科学工学会で発表した。

 明治では、チョコレートの摂取によって、血圧が高めの人ほど正常な血圧の人より血圧が低下することを明らかにしている。今回そのメカニズムの解明に向けて、高血圧自然発症ラットにカカオポリフェノールを高含有する抽出物(CBP)を摂取させた際の血圧や血中物質に与える影響を評価した。

 その結果、CBPを2カ月摂取したラットでは経時的な血圧上昇抑制効果が認められた。その際に血中のC反応性たんぱく量も有意に減少した。また、CBPを1週間摂取した場合にも血圧上昇抑制効果が認められ、血中の一酸化窒素濃度が有意に上昇した。

 この実験から、高血圧自然発症ラットが摂取したCBPは、高血圧によって起こる血管の炎症反応や血管収縮を抑制し、血管内皮機能を改善することで血圧の上昇を抑制する可能性が示された。
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安全情報なく小児現場苦悩 薬使用の目安明示を歓迎

2016年09月04日 15時49分55秒 | 医療情報
安全情報なく小児現場苦悩 薬使用の目安明示を歓迎
2016年9月2日 (金)配信共同通信社

 小児科の医師は、添付文書に子どもへの用法・用量の記載がない医療用医薬品の「適応外使用」に頭を悩ませてきた。多くは、治療上の必要性に迫られ、臨床試験(治験)に基づく有効性や安全性の情報がないまま使用の判断をしているのが実情。複数の医療機関による投薬のデータに基づき、使用の目安を示そうという厚生労働省の試みに期待する声は大きい。

 厚労省によると、開発段階での製薬企業による治験の多くは対象が大人だけ。子どもを対象とした治験が進まないのは、(1)保護者の同意が取りにくく十分な症例が集まらない(2)患者が少なく製薬企業にとって採算性が低い―ことなどが理由とされる。添付文書の多くには子どもに対する用法・用量の記載がなく、「小児に対する安全性が確立されていない」などの断り書きが記されている。

 ある小児医療専門病院の薬剤部長は「それでも治療のためには使わざるを得ない」。海外で承認されているものは文献を調べて使用の判断をするほか、飲みやすいように錠剤を砕いたり、カプセルを外したりしているが、「安全性が証明されていないことへの不安はある」と明かす。

 本来の適正な使用法ではないため保険の対象外になることもあるほか、副作用が確認されても国の救済制度の対象にならない可能性なども指摘されている。

 子どもへの投薬実績をデータベースに集める国の事業に協力してきた「さとう小児科クリニック」(横浜市)の佐藤雅彦(さとう・まさひこ)院長は「適応外の薬も現場では使い慣れているが、トラブルが起きた場合への懸念は拭えない。何とかしてほしいというのが小児科医共通の思いだ」。データに基づき添付文書を見直す動きを「小児医療にとっては大きな前進」と評価する。
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