日々

穏やかな日々を

横尾忠則さんを見ながら

2021年09月26日 09時34分43秒 | アート美術演劇等

生と死の融合、絵に出て来る無意識の、融合。

横尾忠則さんが、言っている。

絵も書けない、音楽も出来ない、何もできなくても、脳細胞が感じている、生と死。

生と死の融合。

これを、今、確かに感じる、78ババ。

死を期待しながら、今を、生きている。

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監修/坂東 玉三郎 今夜の宝塚 ほんとに、綺麗

2021年09月26日 01時09分18秒 | アート美術演劇等

『WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-』
監修/坂東 玉三郎  作・演出/植田 紳爾

日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」。 四季折々の自然の美しさ、そこから生まれる心情をテーマに紡ぎ上げる、宝塚歌劇ならではの日本物レビュー。 宝塚歌劇の伝統である洋楽での日本舞踊の魅力を、より多くの人々にお届け出来るよう、世界中で愛され続ける名曲を用いて構成致します。 また、この作品は、歌舞伎界のみならず様々な舞台で活躍を続ける坂東玉三郎氏が初めて宝塚歌劇の監修にあたります。

ミュージカル『ピガール狂騒曲』
〜シェイクスピア原作「十二夜」より〜作・演出/原田 諒

1900年、パリ。 モンマルトルの丘の麓に位置する歓楽街ピガール。 そこは多くの芸術家たちが集い、あまたの恋が生まれた場所でもあります。 シェイクスピア喜劇の最高傑作と言われる「十二夜」の世界を、ベル・エポック(輝かしき時代)と謳われた古き良き時代のパリ・ピガールに移し、当時活躍した実在の人物を巧みに織り交ぜ描き出すミュージカル。 舞台は、今もピガールに残るミュージック・ホール「ムーラン・ルージュ」。 まさに時代の象徴とも言えるこの場所に、偶然にも顔を揃える様々な秘密を背負った男女。 彼らの思いが幾重にも絡み合い繰り広げられる恋の駆け引き、恋の鞘当てが、明るく楽しく軽妙洒脱に、そしてロマンティックに展開する祝祭劇です。 彼らの恋の顛末と共に、ミュージック・ホールを彩る美しく豪華絢爛なレビューシーンも大きな見どころ。 宝塚歌劇ならではの煌びやかで華やかな舞台をお届けします。
なお、この作品の宝塚大劇場公演は第106期生のお披露目公演となります。
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