岸田さん、曰く、
党は、生まれ変わった
平気でこのように言える、
本当に、そう思っておられるなら、やはり、子どもの判断域か
1日、お疲れ様でした~👍️
岸田さん、曰く、
党は、生まれ変わった
平気でこのように言える、
本当に、そう思っておられるなら、やはり、子どもの判断域か
1日、お疲れ様でした~👍️
安倍晋三さんの、今日の演説は、岸田さんが総理になられて喜んでいる丸出しで、彼イコール私の部下という感じでしたね。岸田さん可哀そうに、安倍さんの家来ですっという印象を、免れません。それぐらい、安倍さんの演説は上から目線でしたね。岸田さんを可哀そうに感じました。安倍さんがあそこで出なければ、まだ、よかった、派閥をビシビシ感じましたね。
岸田さんを、とても、みじめに感じました。
私も行った事のある、あの、総理の椅子に座られた時の岸田さんが、子どものように無邪気に感じました。
政府は緊急事態宣言の全面解除に踏み切り、飲食店などの制限を段階的に緩めていく方針だ。1年半にわたり感染拡大と自粛を繰り返してきた日本の新型コロナウイルス対策は「出口」に向けた新たな段階に入るが、感染再拡大への備えやワクチン接種証明を使った行動緩和策の運用などはなお手探りだ。
▽警戒
「確証を持って言える理由がない」(田村憲久厚生労働相)、「なぜ減っているのか分からない」(舘田一博(たてだ・かずひろ)・東邦大教授)。政府や感染症専門家からは28日、宣言解除と制限緩和決定の決め手となった感染者急減の要因がはっきりしないことに警戒の声が相次いだ。
今後の感染動向について、浜田篤郎(はまだ・あつお)・東京医大特任教授(渡航医学)は海外の状況などから「11~12月に『第6波』が来ることは避けられない」との見方だ。ただ接種進展で感染者数などは「第5波よりも抑えることができるのではないか」と分析する。
政府は1カ月の経過期間に飲食店の営業は午後9時までとし、東京都などは酒類提供を8時までとする緩和を実施した上で、感染が落ち着いていれば制限をなくす方針。その後は感染が再拡大して宣言を出した場合でも、ワクチン普及を前提に一律の制限は復活させず、接種済証などの「ワクチン・検査パッケージ」を活用した飲食店での酒類提供や旅行を可能にする考えだ。
段階的緩和の方針について、政府分科会のあるメンバーは「まずはスタートライン。様子を見て感染拡大がないなら徐々に戻してもらいたい」と理解を示した。
▽置き土産
任期中の全面解除にこだわる菅義偉首相の置き土産となった出口戦略だが、接種証明などを使った行動緩和策の具体的な制度設計は、4氏で争う自民党総裁選後の次期政権に委ねられる。
岸田文雄前政調会長は、希望者に2回目接種が行き渡る11月ごろに緩和の可能性が出てくるとしつつ「(ウイルスは)変異を繰り返している。最悪の事態を考えておかなければならない」とも述べ、感染が完全に落ち着き制限を緩和できるのは来春との見方を示す。
河野太郎行政改革担当相は、データを踏まえた対応が必要だとして「国民の理解をいただきながら、だんだんと経済を広げていきたい」と時期への言及を避ける。高市早苗前総務相も2回接種終了後も「様子をしばらく見なければならない」との見解だ。
▽試金石
ようやく営業再開の道が開けた居酒屋チェーンなどからは「後戻りのない制限緩和」への期待が広がる。6月にワクチン接種済みの利用客にドリンク1杯無料のサービスを始めたワタミは「コロナ禍前のように、再び外食を楽しんでほしい」(担当者)と前向きだ。
ただ、接種証明などを使った行動緩和を実際にどう運用するのか、課題は山積する。政府は10月から飲食店などのほか、スポーツやイベントの実証実験を各地で実施して検証する考えだが、プロスポーツの関係者は接種済証の偽造対策や、接種を受けられない子どもの扱いなどが運営面で問題になると指摘する。
「(入場にはワクチン接種が義務となる)欧米並みとはいかない。日本らしい解決の仕方、折衷案を探る」(コンサートプロモーターズ協会の中西健夫(なかにし・たけお)会長)ことができるかどうかが、試金石となりそうだ。
島根県内で自宅療養中の新型コロナウイルス患者の往診などに協力する意思を示す診療所が現時点で3割に満たないことが5日、県医師会が県と連名で実施したアンケートで分かった。具体的な役割が見えないことや、防護服の扱いに不慣れなことが躊躇(ちゅうちょ)する理由とみられる。診療所との連携構築はコロナ病床の逼迫(ひっぱく)を防ぐために欠かせず、早急にノウハウを共有し、説明を尽くして理解を得る必要がありそうだ。
アンケートは「至急」と記し、8月23日付で県内の診療所約500施設に送付。訪問看護師による電話相談▽往診▽オンライン診療(処方箋と看護師への指示書発行を含む)―の3項目の可否を尋ね、27日までに協力可能な診療所は返送するよう求めた。
県医師会によると、9月3日までに協力の意思を示す回答を寄せたのは全体の26%に当たる約130施設。エリア別の内訳は、邑智郡63%、雲南市48%など中山間地域で高かったものの、感染者数が多い松江市が21%、出雲市は17%と低かった。
自由記述欄には、かかりつけの患者のみ対応したい▽患者のプライバシーに関する問題が懸念される▽24時間対応は難しい―といった記載もあった。今回、回答を見送った松江市内の開業医は取材に対し「求められる具体的な治療などの情報が少なく、防護服の脱着のノウハウにも不安がある。責任が持てないと判断した」と話した。
現状について県医師会の森本紀彦会長は、ワクチン接種などで既に各診療所に一定の負担がかかっているとの認識を示した上で「急なお願いにもかかわらず多くの回答が得られたと思っている。一人でも多くの医師に加わっていただけるよう努力したい」と強調。新型コロナの流行は長期化が予想され、感染者が安心して自宅療養できる体制の構築が不可欠となっており、県は今後、情報提供や講習に力を入れ、開業医の不安の解消につなげるとした。
新型コロナウイルス感染者の自宅療養が島根県内で始まった中、患者から電話で様子を聞き取ったり、実際に見に行ったりする看護師の拠点・訪問看護ステーションへのケアが喫緊の課題となっている。多忙を極める保健所の職員に代わる存在と期待されているものの、通常の訪問看護業務に加わるだけに、簡単に乗り出すことができないのが実情だ。人不足への対応もさることながら、資機材の配布もままならないような事態は避けなければならない。
島根県は第5波での感染拡大に伴い、8月に軽症や無症状者が宿泊施設や自宅で療養するための調整を始めた。
このうち自宅療養者は5日午前0時で49人。県は健康観察業務を主に県内各地の訪問看護ステーションに担ってもらう考えで、看護師が電話で健康状態などを聞き取り、保健所に結果を伝える。
自宅療養開始を前に、県内92カ所の訪問看護ステーションに実施した県のアンケートでは、健康観察と24時間の電話対応ができると答えたのは28カ所、電話と訪問看護の両方が可能としたのは、10カ所にとどまった。
県感染症対策室の田原研司室長は、主に保健所の職員が担う健康観察を「できるだけ早く訪問看護ステーションに依頼したい」としており、9月中の移行を目指す。
▼「電話対応が限界」
だが、ことは簡単ではない。コロナ禍での訪問看護ステーションの現状は、病院の面会制限で、在宅看護の希望者が増える傾向にあるという。
松江市内の訪問看護ステーションの代表者は「(感染者宅を)訪問するとなれば、他の利用者の感染リスク管理や、誰が行くかといった調整が難しい。電話で聞き取りをするのが限界という所が多いだろう」と推測する。
コロナ対応は、感染の防護対策の必要がない電話対応一つとっても、通常とは違う要素を含んでいる。
自宅から動けない療養者が抱える生活上の困りごとなど、聞き取りが長引くことも多い。毎日電話の相手が代われば療養者を不安にさせる恐れもある。
120人の訪問看護を担う傍ら、自宅療養しているコロナ患者との電話対応を24時間体制で引き受けている浜田市のホットケアセンターでは、極力、担当者を固定してコミュケーションを取っている。
山根優子社長は、1日2回、電話で熱の有無や酸素飽和度、食事を取れているかを入念に聞き取って観察表に記すほか、療養者からかかってくる電話に対応している。通常の利用者との混線を避けるため、専用回線を設けた。
面識のない療養者を相手に電話で十分に聞き取りを行うには、日々の業務から患者の観察にたけた訪問看護師のスキルが欠かせないという。
ただ他の事業所によっては、管理者が訪問看護師を兼ねて外出するケースも少なくない。山根社長は「より多くの事業所に関わってほしい」と話し、特定の事業所に負担が偏らないよう協力し合うのが望ましいとする。
▼患者見守る仕組み
県は、療養者の自宅を訪問することも踏まえたマニュアル作成や、防護服の貸し出しなど、具体的な支援策を固めた上で、あらためて協力事業所の取りまとめをしている。
県外では、自宅療養中に容態が急変しても入院できないケースが続出しており、患者サイドの不安は小さくない。患者にできるだけ安心してもらうためにも、訪問看護ステーションの拠点支援は急務だ。在宅患者を見守る仕組みづくりの重要性は、超高齢者社会を迎えるに当たって重要だと言われてきた。コロナがきっかけとはいえ、今支援に取り組むのは、けっして無駄にはならない。
高市さんが、なぜ、議員方に人気か?
女性の姿をした、男性議員だから。
という印象を受ける。
特に、男尊女卑の意識が内蔵されているのを感じる。
公的医療機関等への国の指示が可能な法改正必要
【塩崎恭久・衆院議員に聞く】
Vol.1 「アンシャン・レジーム120年」からの脱却必須
Vol.2 コロナ病床の不足、政府の不作為
Vol.3 「保健医療2035」、画期的だったが進捗には不満
Vol.4 厚労大臣時代、幾つかの「激しい闘い」
厚生労働省は9月22日の社会保障審議会医療保険部会(部会長:田辺国昭・国立社会保障・人口問題研究所所長)で、マイナンバーカード等を使ったオンライン資格確認を10月20日から開始すると説明した。特定健診等情報・薬剤情報についても、医療機関・薬局での閲覧は同時に開始、マイナポータルでの患者閲覧は10月中に開始し、11月からは医療費通知情報も閲覧できるようになる。
厚労省は合わせて、▽マイナンバーカードや被保険者証等の不持参の場合、▽カードリーダーの故障等の場合、▽転職等で保険者を異動した直後の場合――という、3つのイレギュラーケースへの対応方法も提示。導入準備を進めるとともに、マイナンバーカードを持っていても、全ての医療機関で対応可能でないことも含め、国民への周知徹底を図る構えだ。
河野太郎行政改革担当大臣は9月28日の記者会見で、9月27日行われた規制改革推進会議の医療・介護ワーキング・グループ(WG)での議論を念頭に臨時の検査・診療の場所などについて「意味不明な規制が行われている」と述べ、規制改革の推進の重要性を強調した。
また抗原検査キット販売の規制が緩和され、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特例的対応として抗原検査キットを薬局で販売できるようになったことを報告。その上で「これでは全く十分ではない」、「今後インターネットやドラッグストアで簡単に購入できるよう、OTCへの変更をしなければならない」と述べ、さらなる規制改革が必要だとの認識を示した。
予想通り、岸田さんがなられましたね。
これからも、変化なしですね。
派閥が、見え見えですね。
今まで通りです。
河野さんが、議員さん達に人気がないという事が、決定的で、親方日の丸、長い物には巻かれろ、そして、臭い物には蓋をしろの日本人気質は、厳然とありました。
なぜ、コロナが、後手後手になったか、国会議員の報道では全くありませんでした。
つまり、臭い物には蓋をしろ、なのです。
悲しいことです、さて、日本の危機は長引くことでしょう。
日々、コロナに明け暮れて、消毒とコロナ発生と松江市の状況と、
いつもの夏の原爆、戦争、
我が町の原発と。
なんと、日々いつ死すか分からん後期高齢者なのに、日々心配することの多いことか。
という理由で、疲れます。
それでバイオリズムをみて、参考。
今日は、感情の高ぶり、最高。
身体は中の上、知性は最低。
大体、自分の今が、想像でき、心が、安定する。
そんな日々の78ババ。
今日は、お墓の追加記入の手続きのお話を聞きに行きます。
友は、今日生きることのみ考えるそうです。
いろいろ引きずって、悩んでいません。
見習います。