予想通り、岸田さんがなられましたね。
これからも、変化なしですね。
派閥が、見え見えですね。
今まで通りです。
河野さんが、議員さん達に人気がないという事が、決定的で、親方日の丸、長い物には巻かれろ、そして、臭い物には蓋をしろの日本人気質は、厳然とありました。
なぜ、コロナが、後手後手になったか、国会議員の報道では全くありませんでした。
つまり、臭い物には蓋をしろ、なのです。
悲しいことです、さて、日本の危機は長引くことでしょう。
予想通り、岸田さんがなられましたね。
これからも、変化なしですね。
派閥が、見え見えですね。
今まで通りです。
河野さんが、議員さん達に人気がないという事が、決定的で、親方日の丸、長い物には巻かれろ、そして、臭い物には蓋をしろの日本人気質は、厳然とありました。
なぜ、コロナが、後手後手になったか、国会議員の報道では全くありませんでした。
つまり、臭い物には蓋をしろ、なのです。
悲しいことです、さて、日本の危機は長引くことでしょう。
日々、コロナに明け暮れて、消毒とコロナ発生と松江市の状況と、
いつもの夏の原爆、戦争、
我が町の原発と。
なんと、日々いつ死すか分からん後期高齢者なのに、日々心配することの多いことか。
という理由で、疲れます。
それでバイオリズムをみて、参考。
今日は、感情の高ぶり、最高。
身体は中の上、知性は最低。
大体、自分の今が、想像でき、心が、安定する。
そんな日々の78ババ。
今日は、お墓の追加記入の手続きのお話を聞きに行きます。
友は、今日生きることのみ考えるそうです。
いろいろ引きずって、悩んでいません。
見習います。
同社によると、60代の男性運転士と30代の女性車掌は27日朝、新岩国駅(山口県岩国市)での検査で、基準値を超えるアルコールが検知された。しかし2人は飲酒を否定。再度、別の場所で検査したところ、検知されなかった。その後の調査で、検査場所の近くにあったカバンの中で消毒液が漏れていたことが判明したという。
こだま838号は午前6時38分に新岩国駅を出る始発列車で、約20人の乗客には後続列車を案内した。同社は今後、検知器に影響を及ぼさないよう、消毒液の置き場所を見直すという。(鈴木智之)
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言(19都道府県)と、まん延防止等重点措置(8県)について、政府は30日をもって全面解除する方針を固めた。 ワクチン接種が加速し、新規感染者の減少傾向が続いていることを踏まえた。 しかし、宣言解除に伴う人流(人の流れ)の拡大とともに、接種を終えた人が感染する「ブレークスルー感染」の増加も懸念され、専門家からはリバウンド(感染再拡大)による「第6波」を警戒する声も出ている。
新型コロナウイルスの感染拡大の「第5波」で発令された7~9月の緊急事態宣言の間、大きく進展したのがワクチン接種だ。
政府のまとめでは、人口に占める2回の接種を済ませた人(医療従事者と職域接種の未入力分を除く)の割合は、東京都に宣言が発令された7月12日時点は16%だったが、9月26日時点で51%まで上昇。 医療従事者らも含めた接種完了率は57%となり、米国(26日時点で55%)を超えている。
年代別では、65歳以上で9割近くに達する一方、接種開始が遅れた若年層は低率にとどまる。 ただ、東北地方のある市の担当者は「今も若者向けの予約枠は瞬時に埋まる。供給が追いついていないが住民の接種意欲は十分あり、10月中旬には市内の対象人口の8割を超すのでは」と期待する。
効果も見え始めている。 厚生労働省に新型コロナの感染症対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」が27日、今月15~17日の新規感染者について接種歴別の内訳を公表した。 接種歴が判明している感染者のうち約8割が未接種だった。 東京都が24日に開いたモニタリング会議でも、8月1日~9月20日の都内の死者の約8割が未接種と報告された。 感染と重症化は、接種を受けていない人に集中している。
政府は11月初めの希望者への接種完了を目指す。 ワクチンの普及で次の感染の波への対処は変わるのか。
◇年代別接種率
1回目 2回目
12~19歳 42% 21%
20世代 51% 33%
30世代 56% 36%
40世代 66% 47%
50世代 77% 63%
60~64歳 83% 77%
65~69歳 87% 85%
70世代 92% 91%
80世代 94% 92%
90世代 92% 90%
100歳以上 86% 83%
※27日時点の政府まとめ。 現在国内で使用されるワクチンはいずれも2回の接種が必要。 職域接種と医療従事者の先行接種での未入力分は含まれていない。 小数点以下は四捨五入
総務省は28日、地域医療に貢献した2021年度の「自治体立優良病院」として、公立羽咋(はくい)病院(石川県羽咋市)や公立邑智(おおち)病院(島根県邑南町)など七つの公立病院を大臣表彰すると発表した。新型コロナウイルスの病床確保や、他の病院への医療支援といった活動が評価された。
羽咋病院は、クラスター(感染者集団)が発生した県内の医療機関に災害派遣医療チーム(DMAT)を出して支援したほか、入院患者の受け入れにも貢献した。邑智病院は、コロナ疑い患者と陽性患者用の病床をそれぞれ確保。高齢者施設からの相談に応じる体制づくりや、地元の医師を対象にした防護服の着脱研修も実施した。
残る5病院は一関市国民健康保険藤沢病院(岩手県一関市)、静岡県立こども病院(静岡市)、徳島県立中央病院(徳島市)、大分県立病院(大分市)、鹿児島県立姶良病院(鹿児島県姶良市)。
いずれも黒字経営を5年以上続けるなど経営が健全で、地域医療の確保に大きな役割を果たした。
【ワシントン共同】バイデン米大統領は27日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を受けた。米国では24日、65歳以上の高齢者らに3回目接種が始まった。根強いワクチン反対論を背景に接種率が伸び悩んでいることから、バイデン氏は国民に「命を救い、子どもの安全を守り、学校を開いて経済を発展させるにはワクチン接種が必要だ」と呼び掛けた。
米国では、ワクチン接種はマスク着用と並んで右派などの拒否感が強く、政治的な対立を巻き起こしている。バイデン氏はこうした状況を念頭に「成人のうち23%は1回も接種を受けず、その少数派が多大な損害を与えている。正しいことをしてほしい」と訴えた。
米疾病対策センター(CDC)は65歳以上の高齢者のほか、介護施設入所者、18~64歳で持病のある人、医療従事者らに3回目接種を勧告した。2回目から6カ月以上経過した人が対象となる。
多治見タクシー(岐阜県多治見市池田町)は、病院の診察券提出代行サービスを始めた。10月31日まで、1回300円の「お試し価格」で引き受ける。
病院やクリニックの受診に伴う待ち時間について、診察券提出を運転手が代行することで、利用者の負担を軽減する狙い。
サービスは多治見市内を対象に、午前8時から午後6時まで。診察券は運転手が自宅まで取りに行く。
同社は他にも、運転手がさまざまな用事を代行する生活支援サービスを昨年6月から展開している。買い物代行は多治見市内で8月までに140件の実績があり、施設入居者や独居の高齢者らから、たばこや酒を買うよう依頼を受けることが多いという。
他にもレンタルDVDの返却や自転車搬送、バッテリーあがりや忘れ物への対応、補聴器の電池交換など幅広く対応しており、料金はいずれも同市内で30分まで1200円。以後30分ごとに400円加算される。
運転手の佐藤久司さん(64)は「以前は買い物にお連れしていたのを、代わりに買ってくるサービスができて喜んでいただいている。ヘルパーさんに頼めない用事など、気軽にお声掛けいただければ」と話している。問い合わせは同社、電話0572(22)2216。
厚生労働省は9月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する医療用抗原検査キットの販売を、薬局で可能とする事務連絡を自治体に発出した。薬機法の承認を得ているキットに限り、薬剤師による指導が必要。現時点では15キットが販売可能。陽性の場合は医療機関を受診する。現在インターネット等で販売されている「研究用」と呼ばれる未承認のキットではなく、承認済みのキットを一般人が購入できるようになることで、感染者の早期発見につなげる狙いだ(資料は、厚労省ホームページ)。
尾身会長は対処会の終了方針分科後、記者団の取材に応じ、(1)基本的な感染対策の継続、(2)ワクチン接種の促進、(3)必要に応じて自治体が対策を継続、(4)再拡大に備えた医療提供体制強化を含めた総合的な対策の実施、(5)再拡大の予兆があれば機動的に対応――の5点を条件に解除を了承したことを説明した。
尾身会長は、行動制限を緩和した諸外国で接種率が上がっていても感染が再拡大していることを挙げ、「ワクチン接種率が上がっても、注意しないとすぐに上がると分かっている。日本は(ワクチン接種の)開始時期は遅れたけど、他の国の経験は学べる。いっぺんに解除というのは絶対にやらない方がいい。政府も十分に分かっていると思う」と述べた。
新型コロナウイルスのワクチン接種の調整を担う河野太郎行政改革相は24日の閣議後会見で、「ブースター接種」と呼ばれる3回目接種について、「原則、自治体でということになる」と述べた。1、2回目を企業や大学などで接種した人も、3回目は自治体での接種になるとの見通しを示した。
詳細を記者団から問われると「まだ何か決めているわけではない。自治体と相談しながら検討しており、詳細が決まり次第発表する」と語った。
また河野氏は、2回接種を済ませた20代、30代の接種率が22日時点でそれぞれ3割程度だったと発表した。政府が年代別の接種率を公表するのは初めて。
島根県内で今夏から、現代病とも言える心臓弁膜症の手術が、大きな切開を伴わない手法でもできるようになった。松江赤十字病院(松江市母衣町)に経験のある医師が着任し、特殊機材が整ったことで7月中旬、70代女性に初の「低侵襲心臓手術」を実施。胸の中央ではなく、右胸部の目立ちにくい場所の切開で済み、退院も早いメリットがある。
松江日赤によると、低侵襲心臓手術は県内初。
心臓弁膜症は心臓内の逆流防止弁が狭窄(きょうさく)したり、逆流したりして心不全を起こす疾患で、先天性と後天性がある。主因は、かつての幼少期の感染症から、高齢化に伴う動脈硬化との関連や心筋梗塞などの合併症に変わってきており、いわば現代病。松江日赤の心臓血管外科が担う手術の中で最も多く、昨年は79例の実績があった。
弁膜症の手術はこれまで胸の中心を20~30センチ切開し、胸骨を割って行う方法が主流だった。執刀医が直視しながら施術できるが、出血が多く胸骨感染のリスクもあるという。術後の回復にも時間がかかり、自動車の運転を3カ月控える必要があるなど、日常生活にも影響が大きい。
一方、低侵襲心臓手術は特殊な器具と内視鏡を用いて直接手をかけず施術する。右胸下付近を5~10センチ程度切開し、肋骨(ろっこつ)の間に器具を通して患部の処置をするため、傷が目立たず、早期に日常生活や仕事に復帰できるという。
昨年4月、鳥取大医学部付属病院で手掛けてきた中村嘉伸医師(現・松江日赤心臓血管外科部長)が着任。機材の導入など準備を進めていた。
動脈硬化の度合いや胸郭の形状などで受けられないことがあるが、中村部長は来年以降、弁膜症の手術で毎年20~30人は低侵襲手術に置き換わるとみており、「対応できる医師も育成したい」と話す。
生と死の融合、絵に出て来る無意識の、融合。
横尾忠則さんが、言っている。
絵も書けない、音楽も出来ない、何もできなくても、脳細胞が感じている、生と死。
生と死の融合。
これを、今、確かに感じる、78ババ。
死を期待しながら、今を、生きている。