タイトルの言葉の意味。
今回は画像無しだが、今日の午後、常識では有り得ない?ようなことを始めました。
が、今年が始めてではありません。
数年前からやっていることで、するのは「年に1回か2回」です。
それはどんなことか。
それは・・・・。
「鉢の中の大掃除」です。
掃除嫌いな私だが、この掃除だけはします。
鉢の中の大掃除。
意味が分からない人ばかりであろう。
その対象の鉢は、「1年を通して室内に置いてある鉢」です。
主に、「メセン類」と「ハオルシア類」が対象になります。
その手順は・・・・。
1、鉢底から流れ出すくらい水をやります。
2,30分ほど経ってから、また同じくらい水をやります。
1回目の水遣りで土が十分に水を吸っているので、2度目の水遣りで鉢の中は水浸し。
3、受け皿にたかった水を捨てる。
これで終わりではありません。
4、更にまた水をやるのです(3度目)。
まさか?と思うだろうが、これでもまだ終わりではないのです。
5,3度目の水をやった後は受け皿に水を捨て、「一晩放置」をします。
そう、明日また水をやるのです。
何とも馬鹿げたことだと思うかもしれないが、これほど大量に水をやっても、これが原因で根腐れを起こすことはまずないのです。
それどころか、この作業をやると、その後の育つが良くなるのです。
「水をやり過ぎると根腐れを起こす」
これは真っ赤なウソです。
万一根腐れを起こした場合は、水以外の原因を探すことです。
根腐れを起こす最大の原因は・・・・。
それは「土」にあると思うことです。
根腐れの原因がなければ、いくら水をやっても大丈夫なのです。
と言うことで、明日もまたもう一度水をやります。
その理由は明日にでも書きます。
今回は画像無しだが、今日の午後、常識では有り得ない?ようなことを始めました。
が、今年が始めてではありません。
数年前からやっていることで、するのは「年に1回か2回」です。
それはどんなことか。
それは・・・・。
「鉢の中の大掃除」です。
掃除嫌いな私だが、この掃除だけはします。
鉢の中の大掃除。
意味が分からない人ばかりであろう。
その対象の鉢は、「1年を通して室内に置いてある鉢」です。
主に、「メセン類」と「ハオルシア類」が対象になります。
その手順は・・・・。
1、鉢底から流れ出すくらい水をやります。
2,30分ほど経ってから、また同じくらい水をやります。
1回目の水遣りで土が十分に水を吸っているので、2度目の水遣りで鉢の中は水浸し。
3、受け皿にたかった水を捨てる。
これで終わりではありません。
4、更にまた水をやるのです(3度目)。
まさか?と思うだろうが、これでもまだ終わりではないのです。
5,3度目の水をやった後は受け皿に水を捨て、「一晩放置」をします。
そう、明日また水をやるのです。
何とも馬鹿げたことだと思うかもしれないが、これほど大量に水をやっても、これが原因で根腐れを起こすことはまずないのです。
それどころか、この作業をやると、その後の育つが良くなるのです。
「水をやり過ぎると根腐れを起こす」
これは真っ赤なウソです。
万一根腐れを起こした場合は、水以外の原因を探すことです。
根腐れを起こす最大の原因は・・・・。
それは「土」にあると思うことです。
根腐れの原因がなければ、いくら水をやっても大丈夫なのです。
と言うことで、明日もまたもう一度水をやります。
その理由は明日にでも書きます。