最近の「峨眉山」と「蘇鉄キリン」

左が「峨眉山」で、右が「蘇鉄キリン」

どちらも、手前は２年前に買ったもので、奥は３年前に買ったもの。










左が２年前に買ったもので、右が３年前に買ったもの。

２年前に買った方が元気だが、３年前に買った方はイマイチ元気がない。

これが所謂「個体差」なのです。

ほぼ同じ条件で栽培しても、個体差があるとこうなるのです。









こちらは「峨眉山」とは逆です。

さてどこまで上に伸びるのか。

コンパクトに育つ、チョコレートソルジャー

中央の３鉢がチョコレートソルジャー。

去年の２月に買ったのだが、ほとんど茎が伸びずに育っている。

手前の小さな２鉢は、買った時に出来ていた小さな苗を植えておいたもの。

株分けをしたわけではなく、自然に落ちた葉から芽を出していたものです。


左にある「月兎耳」は、まだ買って間もないと言うのに、もう茎が伸び始めている。










脇芽も伸びているが、茎が伸びないので窮屈そう。

これで茎が伸びたら・・・・。

嫌気がさしてほったらかしにするかも。


月兎耳は毎回それで消滅させているので。

今度もそうなるだろう。


「金晃星」も何度買ったことか。

そう言えば・・・・・。

最近見かけない。