これは先日行ってきたとある園芸センターで写した「パキポディウム・ラメレイ」です。
鉢は5号で、値段も大きさも私の触手を刺激するには至らない。
なので、初めはスルーしたのだが・・・・。
ちなみに、私は一巡して終わるではなく、同じコースを逆戻りします。
そのため、初めは気が付かないものが、帰りに気が付く(逆もあるが)こともよくあり、今回もまたそれが・・・・。
そう、初めはこれに気をとられていて、手前にあるものを全く見ていなかったのです。
で、手前にあったものは・・・・。
手ごろなサイズと値段の「パキポディウム・ラメレイ」です。
すでに持っている「ゲアイ」とほぼ同じサイゼで、前回買っ「ゲアイ」よりさらに安い値段が。
他にも程度の良いものが5鉢あったが、これだけは仔を出していたので、それが買う気になった決め手です。
それだけではありません。
初めて見るもので、「ユーフォルビア・クンリー」です。
このクンチー。
植え替えようとポットから抜くと、地中にはかなり太い根が。
表面の土を落としてみるとかなり太い根が。なので、この太い根を生かして植え替えることに。
何となくだが「モナデニウム・ルベルム」に似ているような気もするが。
どちらも、根は地中でないと肥大はしないようです。
左の2つが「パキポディウム・ゲアイ」で、その右がが「ラメレイ」です。
右端が「クンチー」で、根の肥大を考えて少し大きめの鉢に。
これも挿し芽で増やせそうなので、もう少し枝が伸びたらやってみようかと。
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