新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

ストラビランテス(ウラムラサキ)の挿し芽(木)をしてみた 追記です

2018-03-04 23:58:31 | 草花




夏の高温多湿が大好きだと見えて、ほったらかしでもよく育っている。

そこで・・・・。

突然「挿し木」をしてみたくなった。

何時ものことではあるが、気まぐれです。










ここ何日かは雨模様のお天気らしいので、それを見込んでのことです。

一応「挿し木」ではあるが、「水挿し」に近いかも。

「水挿し」は文字通り、水の入った容器に入れるだけ。

が、これは普通に挿し木をし、挿した鉢の下の方を水の入った容器に漬けるのです。











挿し木の枝を切った後です。

時期の元通りになるだろう。


それにしても・・・・。

「寒さに弱い」と言われているのに、0度近くになることもある場所で冬を越した。

そう、ネット上の情報は当てにならないことも多いのです。

2017.08.15.





追記です。


この挿し木をしたストラビランテス。

無事に発根をし、今年も無事に冬を越しました。

今年はいつもより寒さが厳しく、少し心配ではあったが、置くところは去年と同じで、今年も「0度」近くになった日があるが、それでも問題なく生きています。














半月ほど前に写したのだが、0度近くになっても大丈夫なようです。

これで2度目の冬越しなので、かなり低温にも強いようです。


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