Mars&Jupiter

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エーリッヒ・コルンゴルトの歌劇『死の都』作品12より「マリエッタの歌」を聴く

2015-04-01 17:25:04 | 古典~現代音楽ドイツ編
今日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1897年ドイツ生まれのコルンゴルトが、
1920年に作曲した歌劇『死の都』作品12より「マリエッタの歌」である。
今回聴いたCDは、バーバラ・ヘンドリックスのソプラノ、
フランツ・ヴェルザー=メスト指揮、フィラデルフィア管弦楽団の演奏による。
管弦楽による前奏に続き、ソプラノが歌い出して始まる。
「私に残されえた幸せは」という内容の歌曲で、
ロマンティックな旋律であり、甘美な歌である。
コメント
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