Mars&Jupiter

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トーマス・シンプソンの4声のリチェルカーレ「いとしのロビン」を聴く

2015-08-13 05:55:29 | バロック音楽器楽曲・室内楽曲編
昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1582年頃に、
イギリスで生まれたトーマス・シンプソンが、
作曲した4声のリチェルカーレ「いとしのロビン」である。
トーマス・シンプソンは、ケント州で生まれ、
ドイツやデンマークで活躍した。
今回聴いたCDはブリュッヘン・コンソートの演奏による。
2本のリコーダーとヴィオルとヴァージナルで、
「いとしのロビン」の旋律をもとに絡んでいく。

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