長かった北欧編もそろそろ終わりにします。
今回とりあげるのは1934年生まれのリトアニアの作曲家、
バヨラスが1966年に作曲した動詞のための組曲である。
今回聴いたCDは、ドナータス・カトクス指揮、
セント・クリストファー室内管弦楽団の演奏による。
弦楽器のみの合奏で7つからなるこの曲は、
それぞれが短く切れ目なく続いている。
躍動的でリズミックなところが特徴的である。
5分ほどの作品で、最後は穏やかに終わる。
今回とりあげるのは1934年生まれのリトアニアの作曲家、
バヨラスが1966年に作曲した動詞のための組曲である。
今回聴いたCDは、ドナータス・カトクス指揮、
セント・クリストファー室内管弦楽団の演奏による。
弦楽器のみの合奏で7つからなるこの曲は、
それぞれが短く切れ目なく続いている。
躍動的でリズミックなところが特徴的である。
5分ほどの作品で、最後は穏やかに終わる。
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