Mars&Jupiter

おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

池内友次郎のソプラノと管弦楽のための三つの小品 謡曲「熊野」よりを聴きながら、三枚町から西谷まで歩く

2013-11-02 17:16:21 | 古典~現代音楽日本編
昨日は三枚町から西谷まで歩きました。
途中聴いたのは1906年生まれの池内友次郎が1942年に作曲した作品。
ソプラノと管弦楽のための三つの小品謡曲「熊野」よりである。
彼は、1927年プランスに渡り、パリ音楽院に入り、
フォーシェ、ビュッセルなどに音楽理論・作曲を学んだようだ。
今回聴いたCDは瀬山詠子のソプラノ、山田一雄指揮、
日本フィルハーモニー交響楽団の演奏による。
第一楽章「道行」は、軽快な弦楽器のリズムに乗り、
ソプラノが清水寺への道中を歌う。
桜の花が咲き乱れる春の京の情景を歌う。
第二楽章「曲」は、病気の母への祈願を中心に、
ソプラノが鬱々とした心中を歌っていく。
第三楽章「切」は、軽快なテンポに乗って、
東へ帰還する熊野の弾む心中をソプラノが歌う。
最後は金管楽器中心に盛り上って終わる。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 佐村河内守の交響曲第1番<HI... | トップ | 小倉朗のヴァイオリンとピア... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

古典~現代音楽日本編」カテゴリの最新記事