わずか3日間の夏休みが終わりました。
あ、こむぎは4日間。
憧れの『橋の下世界音楽祭』に参戦してきました。
巻末にプチレポ書きますので、良かったら見てくださいまし!(また長いかも)
では、あと2日で次のランチメニューになりますが、ただいまのランチ、どーぞ↓
☆9/15(日)〜18(水)のランチメニュー☆
①黒いビールマリネのローストポーク
②ホタテのパセリジェノベーゼ
③ぷりぷりエビのココナッツカレー
④スコーンセット
定番ローストポークは、焼くときにまわりにマスタード&砂糖を塗りたくるのが特徴❣️
しっかり焼いても旨みが出ます。
ソースがまた美味い!
パセリ、アンチョビ、にんにく、ゆで卵などで作ったソースは濃厚!!
チーズやお野菜もいろいろでーす。
エビをぷりぷりに炒めて少しカレー汁で煮まーす。出汁がうまい〜〜
☆今年も夏の菜園プレートをたくさん食べていただきました!!
来年またやりますよ〜☆
〈余談コーナー〉
「橋の下世界音楽祭プチレポ!」
こむぎはいちにち夏休みを長く取りまして(Mさん、ワンオペありがとう)、愛知県豊田市にて3日間行われる祭りに行ってきました!!
豊田市の矢作川の河川敷に3日間だけ現れる街、橋の下世界音楽祭、素晴らしくやばい体験でした!!!!!!
バンドや演者さんの写真は少なめです。
いや、しつらえもこんなもんじゃなく、もっともっと民族アジアワンダーランドてな感じでしたー さいこう!
ちょいレポどうぞ。
橋の下世界音楽祭は、音楽フェスではあっても、資本があるようなフェスでなく、ボランティアと少しのチケット代、投げ銭、協賛で行われます。
ロック、パンクはもとより、日本の民謡、アジアの民謡やバンド、演芸、が一同に集まり、日本の民謡でパンクスが
やっしょーまかしょっっ!とかってこぶしをあげたりしてます。
パンクス、ヒッピー、ロック好き、フツーの人、子ども、年寄り、刺青、祭り装束、ダボシャツ、手ぬぐい率高し、でしたねー
単にボーダレスという言葉だけでは到底足りない、祭りの本来の意味や、非戦反戦反核、被災地支援、環境問題、人種問題なども、宿題としてもらえるような部分もあり。
こむぎが追いかけ続けている切腹ピストルズも、見た人の人生が変わるような演奏をしてくれました!!
もう、ずーっと感動と感激が止まらず、思い出すだけで泣けてきます。
人って、あまりの感動の衝撃があると、泣く、という行為になるんですよ。
そして今回は、なんと下諏訪木遣り保存会も出演!
御柱木遣りが響き渡りました!
諏訪人としては(にわかですが)、全力でヨイサ!!してきました!
お客様も、諏訪の木遣特有のハイトーンボイスにびっくりされてましたヨ。
あとは、大好きな中西レモンさんとすずめのティアーズも見れました!踊ったー!
そんなこんなで、イベントやフェスはたくさんあれど、本来の意味の強さや大きさがないと、人に影響を与えられない、説得力が無い、と感じました。
こむぎも、かなり良い歳です。
この年齢で、こんなに影響力のあるものに出会うとは。
切腹ピストルズ/江戸一番隊の皆様のおかげです。
記念写真、こむぎは隊長に顔を寄せようとしたら変顔になっちゃいました💦
左は長いお客様のYRさん❣️
がんばって生きよう!
(演奏のあと、切腹ピストルズ締め太鼓三澤さんに「俺たちもがんばってるからさ、がんばりましょうよ、がんばって生きよう」的なこと言われてまた泣いちゃったこむぎ)