からまつ公園グラウンドは、雪解け後、例年だとGWころから使用が始まる。
しかし、コロナの影響により、市や日本ラグビー協会の通達などにより現在使用ができない。
もちろん練習なども自粛中だ。
この状況、芝の育成にとってみれば、ありがたい。
オイズで購入した芝刈り機を使って、芝刈りおじさんことSさんがグラウンド整備に毎日精を出してくれている。
傷んだ芝生を植え替えるための器具もオイズで購入した。
六角リペアツール。
今シーズンからデッドボールライン外側の雑草の生えていた場所をならし、芝の苗を育成するスペースをつくった。
スパイクで傷んだグラウンド内の芝をここで養生する。
自分たちで使用しているグラウンドは、自分たちで整備する。
そうすれば、自然にグラウンドに愛着がわいてくる。
グラウンドに感謝し、大切に使おうという気持ちになる。
スクール生にも普段からゴミ拾い、目土、雑草とりなどの作業をしてもらう。
子供のうちからグラウンドに感謝する気持ちを普段の作業を通じて醸成していく。
このことが、ラグビーに必要な「情熱」「結束」「品位」「規律」「尊重」の精神につながっていくはずだ。
しかし、コロナの影響により、市や日本ラグビー協会の通達などにより現在使用ができない。
もちろん練習なども自粛中だ。
この状況、芝の育成にとってみれば、ありがたい。
オイズで購入した芝刈り機を使って、芝刈りおじさんことSさんがグラウンド整備に毎日精を出してくれている。
傷んだ芝生を植え替えるための器具もオイズで購入した。
六角リペアツール。
今シーズンからデッドボールライン外側の雑草の生えていた場所をならし、芝の苗を育成するスペースをつくった。
スパイクで傷んだグラウンド内の芝をここで養生する。
自分たちで使用しているグラウンドは、自分たちで整備する。
そうすれば、自然にグラウンドに愛着がわいてくる。
グラウンドに感謝し、大切に使おうという気持ちになる。
スクール生にも普段からゴミ拾い、目土、雑草とりなどの作業をしてもらう。
子供のうちからグラウンドに感謝する気持ちを普段の作業を通じて醸成していく。
このことが、ラグビーに必要な「情熱」「結束」「品位」「規律」「尊重」の精神につながっていくはずだ。