新ノートブックへの移動、まだまだ梃子摺っている。最大課題はキャスト送信である。それは同時にLINUXに移行した今まで使っていたPCでも同様である。それももう一つのミニノートでは上手く出来る。
同時にLINUXに移行すると冷却ファン制御を新たに整えないと駄目だと分かった。やはり喧し過ぎで熱を持つので、高い足を履かせて空冷が効くようにした。冷却用の台が必要なのかもしれない。安定して映像放映しているときは止まっているようであるが、季節にもよるだろうか。
ハイレゾ録音再生している筈のオーダシティーの再生も44.1kHzになったりで何をやっていることか分からなくなる。これも上のキャストの問題と似ていて、どこからの音を出力するかということになる。富士通の場合はREALTEKの回路を挟んでWINでは出しているのだが、これがパスされているようなのだ。一方VIDEOなどでは録画通りの出力が可能となっている。
そしてこうした作業をハードを動かしてやるのは面倒なので、RDPやVCNなどのリモートコントロール機能を使う。それで思い出したのはLINUXにおいてはインストールやプログラムに留意する必要があった、調べてみると、コントロールする側のヴューワーはRemminaというのを使っているが、される側のサーヴァーはMint19ではVINOをインストールした。今回はどうなるだろうか。別途にしなければいけなかったのはWinから入るのにVCNでは入れなかったからだ。
バイロイトの「オランダ人」をそれで鳴らしているが、やはりPCMからDSD変換した方が音が落ち着いて聴きやすい。やはり劇場がいつもよりも鳴っている印象は強い。
まずそこでデジタルコンサートホールからのシュミット交響曲四番をハイレゾダウンロードで流す。其の儘PCM192kHzで再生するとやはり良い。特に高弦の実体のあるさらさら感はルツェルンのkklで生の響きを彷彿させる。ベルリンのフィルハーモニーも指揮者の頭の上ぐらいになるとあのように鳴るのなど分かる。
参照:
高弦のさらさら感を聴く 2018-10-24 | テクニック
192kHz再生での違い 2020-10-07 | 音
同時にLINUXに移行すると冷却ファン制御を新たに整えないと駄目だと分かった。やはり喧し過ぎで熱を持つので、高い足を履かせて空冷が効くようにした。冷却用の台が必要なのかもしれない。安定して映像放映しているときは止まっているようであるが、季節にもよるだろうか。
ハイレゾ録音再生している筈のオーダシティーの再生も44.1kHzになったりで何をやっていることか分からなくなる。これも上のキャストの問題と似ていて、どこからの音を出力するかということになる。富士通の場合はREALTEKの回路を挟んでWINでは出しているのだが、これがパスされているようなのだ。一方VIDEOなどでは録画通りの出力が可能となっている。
そしてこうした作業をハードを動かしてやるのは面倒なので、RDPやVCNなどのリモートコントロール機能を使う。それで思い出したのはLINUXにおいてはインストールやプログラムに留意する必要があった、調べてみると、コントロールする側のヴューワーはRemminaというのを使っているが、される側のサーヴァーはMint19ではVINOをインストールした。今回はどうなるだろうか。別途にしなければいけなかったのはWinから入るのにVCNでは入れなかったからだ。
バイロイトの「オランダ人」をそれで鳴らしているが、やはりPCMからDSD変換した方が音が落ち着いて聴きやすい。やはり劇場がいつもよりも鳴っている印象は強い。
まずそこでデジタルコンサートホールからのシュミット交響曲四番をハイレゾダウンロードで流す。其の儘PCM192kHzで再生するとやはり良い。特に高弦の実体のあるさらさら感はルツェルンのkklで生の響きを彷彿させる。ベルリンのフィルハーモニーも指揮者の頭の上ぐらいになるとあのように鳴るのなど分かる。
参照:
高弦のさらさら感を聴く 2018-10-24 | テクニック
192kHz再生での違い 2020-10-07 | 音