昨日の続き、ジュエルミネーション2日目です。富士フイルムのカメラは昔から高感度、低ノイズ。このXQ1はさらに明るいレンズで、このくらいの明るさならISO400~1600、しかもノイズもほとんど気になりません。手振れ補正とか合成とかではない正統派夜景カメラです。そのせいか光の粒がすっきり見えるし、色もいいですね。特に緑とかアンバーとか。
なんか缶コーヒーの銘柄みたいなネーミングですが、高さ25mの光の山ができていました。なかなか壮大な景色です。そして裾野は子供たちが遊べる光の滑り台。
今日の最後は光のトンネル三景。形状は変わっていませんが、流れる光の模様が変わりました。
富士フイルム XQ1
遠くに観覧車を望み
ハシビロGOの横を抜け
そのまま進むと
オーロラの壁が現れます
その先に見えてきました
マッターホルンをイメージした
ハシビロGOの横を抜け
そのまま進むと
オーロラの壁が現れます
その先に見えてきました
マッターホルンをイメージした
エメラルドマウンテン
なんか缶コーヒーの銘柄みたいなネーミングですが、高さ25mの光の山ができていました。なかなか壮大な景色です。そして裾野は子供たちが遊べる光の滑り台。
今日の最後は光のトンネル三景。形状は変わっていませんが、流れる光の模様が変わりました。
富士フイルム XQ1