今日からはこの連休、唯一でかけた久里浜の写真、お目当てはもちろん青い空と海。幸いにもその日は連休いちばんの快晴に恵まれました。
初日の今日はいちばん最初に立ち寄った天神社の写真。創建は江戸時代の初め、こんな街道を外れた海辺の村にも天神信仰は行き届いていたんだなと感心しながら鳥居をくぐりました。

なかなか立派な社殿です

すぐ左手に管公一千年祭の碑が
100年以上前の建立のはず

本殿 左手には
安産子宝いぬの像が見える

まさしく天満宮

受験合格、技芸上達はもはやあまり必要ないけど、ぼけ封じは気になる。ボケ防止じゃなくて封じだし。でもこんなにはっきり書いてあると逆に買いづらいなあ。

左手には先祖を祀る祖霊社

少しだけ開いた扉がちと不気味

そしてこの天神様のいちばんの見どころが「牛乗り天神像」。天神様と牛は関係が深く、道真公が丑年だったとか、太宰府に牛に乗っていったとか言われていて、なで牛が境内に置かれていることはよくあることですが、普通は牛の像だけ、ところがここは牛の上に道真公がまたがっています。こんなの他では見たことありません。

これじゃ撫でていいのかもわかりません
続きはまた明日

なかなか立派な社殿です

すぐ左手に管公一千年祭の碑が
100年以上前の建立のはず

本殿 左手には
安産子宝いぬの像が見える

まさしく天満宮

受験合格、技芸上達はもはやあまり必要ないけど、ぼけ封じは気になる。ボケ防止じゃなくて封じだし。でもこんなにはっきり書いてあると逆に買いづらいなあ。

左手には先祖を祀る祖霊社

少しだけ開いた扉がちと不気味

そしてこの天神様のいちばんの見どころが「牛乗り天神像」。天神様と牛は関係が深く、道真公が丑年だったとか、太宰府に牛に乗っていったとか言われていて、なで牛が境内に置かれていることはよくあることですが、普通は牛の像だけ、ところがここは牛の上に道真公がまたがっています。こんなの他では見たことありません。

これじゃ撫でていいのかもわかりません
続きはまた明日