東京ドーム12個分の広大な「くりはま花の国」、ゴールデンウイークでいつもより入場者が増えたところで、けして密になるようなことはありません。そんな密とは無縁の花の国で最も人の少なかったところ、それが今日の写真、イングリッシュガーデンです。
なぜ人が少なかったのかというと、これからなのか、終わってしまったのか、肝心のバラがほとんどありません。たまに咲いているかと思うと、養生中なのか準備中なのか、白いロープが張られてて、これじゃあ香りすら楽しめません。その日も訪れる人は皆無でした。これじゃあみんなポピーに行っちゃいますよね。
こんなときに重宝するのがオリンパスのSH-1、例の光学600mmでも40cmから合焦するコンパクトデジカメです。まずは足元の鐘のような花でテスト。
うん、これならバラも手元に引き寄せられる、なんとかなりそうだ。さすがに香りまでは無理ですけど・・・。ではわずかに咲いていたバラの広角端と画面いっぱいの写真を、セットで載せますので、このカメラの実力をバラと共にご覧ください。
最後は白バラ
このカメラのおかげで
イングリッシュガーデン
独占状態でした
Nの字はわざとでしょうか?
なぜ人が少なかったのかというと、これからなのか、終わってしまったのか、肝心のバラがほとんどありません。たまに咲いているかと思うと、養生中なのか準備中なのか、白いロープが張られてて、これじゃあ香りすら楽しめません。その日も訪れる人は皆無でした。これじゃあみんなポピーに行っちゃいますよね。
こんなときに重宝するのがオリンパスのSH-1、例の光学600mmでも40cmから合焦するコンパクトデジカメです。まずは足元の鐘のような花でテスト。
うん、これならバラも手元に引き寄せられる、なんとかなりそうだ。さすがに香りまでは無理ですけど・・・。ではわずかに咲いていたバラの広角端と画面いっぱいの写真を、セットで載せますので、このカメラの実力をバラと共にご覧ください。
最後は白バラ
このカメラのおかげで
イングリッシュガーデン
独占状態でした