MOMO様、コメントありがとうございます。昼間はいかがでしたでしょうか。夜は人も少なく薄暗く、ジュラシックパークのラストシーンを期待して出かけました。
このディノサイエンスの舞台は白亜紀後期の失われた大陸「ララミディア」。そこは最後の恐竜たちの楽園でした。展示はストーリー仕立てになっていて、主人公はこのトリケラトプスの子供。
再現された幼体骨格
小さい角がかわいい
影もつけて
小さな翼竜を追いかけて
そこに史上最大の飛行生物
ケツァルコアトルスが舞い降りる
体長10m 翼を広げると12m
こんなの飛んでたら怖いでしょうね
恐竜の子孫は鳥類というのが現代では定説ですが、大きさだけは引き継がれなくてよかったと思わせる化石です。
このディノサイエンスの舞台は白亜紀後期の失われた大陸「ララミディア」。そこは最後の恐竜たちの楽園でした。展示はストーリー仕立てになっていて、主人公はこのトリケラトプスの子供。
再現された幼体骨格
小さい角がかわいい
影もつけて
小さな翼竜を追いかけて
そこに史上最大の飛行生物
ケツァルコアトルスが舞い降りる
体長10m 翼を広げると12m
こんなの飛んでたら怖いでしょうね
恐竜の子孫は鳥類というのが現代では定説ですが、大きさだけは引き継がれなくてよかったと思わせる化石です。
明日に続きます