和のあかり×百段階段~極彩色の百鬼夜行~もいよいよ最後の部屋、「頂上の間」。今までの部屋は部屋の絵を手掛けた画家の名前だったのに、ここだけは頂上の間。とは言ってもここが1階、企画展中は開けられないけど、窓を開ければ普通に庭の立木が見えるらしい。しかも部屋の看板もちょっとショボい。

最後の部屋で、まず出迎えてくれたのが「越谷張子だるま」。ハナブサデザインの作品、だるまアートです。そもそも起きあがり小法師というオモチャに、中国禅僧の祖「達磨大師」が座禅を組んだ姿を描いたものですが、今ではダルマという名の方が広く知られている気がします。

一般的なダルマの下に

彩色されたダルマが並ぶ

千代紙が貼ってあるのかな

目が花

梅干しのようなダルマの

目は梅の花

歌舞伎調の隈取も


直線の多いものや

モノトーンのダルマもある

お土産売り場ではこんなダルマも売られていました。きっと今年はよく売れて、阪神ファンは目を入れたことでしょう。

明日はいよいよ最終回
神々の園です

最後の部屋で、まず出迎えてくれたのが「越谷張子だるま」。ハナブサデザインの作品、だるまアートです。そもそも起きあがり小法師というオモチャに、中国禅僧の祖「達磨大師」が座禅を組んだ姿を描いたものですが、今ではダルマという名の方が広く知られている気がします。

一般的なダルマの下に

彩色されたダルマが並ぶ

千代紙が貼ってあるのかな

目が花

梅干しのようなダルマの

目は梅の花

歌舞伎調の隈取も


直線の多いものや

モノトーンのダルマもある

お土産売り場ではこんなダルマも売られていました。きっと今年はよく売れて、阪神ファンは目を入れたことでしょう。

明日はいよいよ最終回
神々の園です