依存症(下)、いつでも元気3月号(民医連の機関紙)から抜粋。
依存症は大きく分けて2タイプ、物質的依存と行動依存に分類されるそうだ。
物質的依存はさらにアルコール依存、タバコ依存、薬物依存などがある。
行動依存にはギャンブル依存が有名だが、私が思うのには買物依存っていうのもあるんじゃないかと思う。
ゲーム依存症は認められているらしい。
たぶん、もっともっとたくさんありそうですが、学術的に成り立っているかは確かじゃない。
こう見ていると依存症になる人は男性が多いのか?
ゲーマーだってパチンコだって圧倒的に男性の範疇です。
ところが買物依存症は有名女性タレントさんなんかで良く知られています。
破産するまで買物を続けるなんて、ギャンブル依存と同じですねー。
この著者の方は、過剰な承認要求が過剰適応に繋がり、一見するとオシャレで人を飽きさせない話ぶり、「人から承認されることで、どうにか自分を保っている人」とになりやすいと書いている、、、。
承認要求、過剰適応のどこが依存症なのかわかりにくいが、、、過剰適応した裏に無反応、攻撃的なパートが出てくるのだろうか?
団結だって、言葉や意味は美しいが、その裏(反対)を考えれば排他ですから、美や善の表裏ができてくるのだろう。何も考えなきゃ、そのままハッピーと言うわけにはいかない。
依存症(上)、いつでも元気2月号(民医連の機関紙)から抜粋
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/67001c13ac8b1b6f97dc077bd76f8163
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