昨日の「Gタイプ」、もう二つあった(最後のがあまりに迫力があったので、出しそびれてしまった)。まずは土蔵に残された一つを。「Gタイプ」は建物を選ばない。
そしてもう一つ。今回のものはどちらも薄く、いま一つ存在感に欠けるが、こういうタイプがあってこその「Gタイプ」なのである。
ついでに、近所にあったちょっと珍しい「Gタイプ」。なんでこうなっちゃったんだの典型である。
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