池の灯篭型クリーナーと言うのはこんな感じのもの。中にフィルターがあってそこで濾過された水が出てくるという仕組み。汚れる時は週に一回フィルターを洗わないといけないのだが、池から引っ張り出したり水洗いの作業で結構腰に来る。クリーナー自体も持つときは三四年持つが、持たない時は一年でかなりの(五万近く)維持費がかかる。それもこれも二匹の錦鯉のため。この広さを二匹で占領とは相当贅沢だ。因みに矢印は、先日の初トンボ(オツネントンボ)が必ず止まる手すりのポール。。
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