まずは庭にいたミヤマサナエ。池の橋代わりの木の板に止まっていたものだが、普段の敏感さはなく大分落ち着いていた。小ぶりなので始めはコサナエかと思った。サナエトンボが庭に来ることは滅多にないこと。そして本来の活動区域の川にいたメガネサナエとミヤマサナエ(次の写真)。
庭のミヤマサナエを撮った後、定点観察している川を下った時に撮ったもの。最盛期なので何頭も観察できる。そして真打登場。僅かな区域で繁殖しているマダラヤンマ(次の写真)。今年も確認出来てほっとしているが、これがいつまで続くかかなり心配。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます