ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

庭の虫2021 ⑧

2021年06月12日 | 生き物 自然


毎年羽化してるナミテントウ。
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畳替え

2021年06月11日 | Weblog


去年は十畳間の畳替えをして今回は六畳間。居間なのだがやっと終了することができた。今回知ったのだが、畳というのは規格品だから新しいのを持ってきてはめ込むだけ、というもではないのだ。同じ六畳間でも寸法が違い、そこに合わせた大きさにしないといけない。だからきっちり採寸する。見てたらレーザーで計っていた。畳の位置もそれぞれ決めて、大きさもそれぞれ微妙に変えて作るというわけだ。思ったより大変な作業だ。そして今回一か所変則的な大きさの畳にした。それは掘り炬燵用。一畳を掘り炬燵の部分だけ小さい畳と組み合わせるのだ。元々そうなってたのだが、大体は畳替えと同時に普通の一畳にして使えなくするのだが、いつでも使えるようにと思い残した。電気が使えない時の緊急用という意味もある。そして畳屋さんに、最初は絨毯は敷かない方が良い(湿気がこもる)と言われたので撤去。昔の人は絨毯をやたらと敷きたがって結果古い草臥れた絨毯が残るということになった。見栄えが良いので一時流行ったのだが、実際はダニの住処。

というわけでまた暫く青畳の匂いが漂う空間となる。
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スーパーカブ

2021年06月10日 | Weblog


嘗てはRZ350という馬鹿速いバイクに乗ってたこともあるが、依頼30年ぶりのバイクはホンダのスーパーカブ。クラッチ無しのギアありというちょっと特殊なカブに不安はあったが、30分くらい乗ったらまあまあ慣れた。体勢が垂直なので五六十キロでもスピード感が違う。110㏄でも加速は十分。そしてこんなものでも大きく感じてしまう。もう250㏄以上なんてとても乗れない。

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初オシドリ?

2021年06月07日 | 生き物 自然


遠目(80メートル)でよく分からなかったが、ちょっと違和感のあったカモ。拡大すると(こういう時に限って望遠を持ってない)オシドリに見えるが。だとすると初めての遭遇。

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庭の虫2021 ⑦

2021年06月06日 | 生き物 自然


ヤマトアザミテントウ
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コンクリート染みシリーズ 23

2021年06月05日 | photo
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すっきり空間の維持

2021年06月04日 | Weblog


テレビ二台が置いてあった部屋は8畳間だったが、テレビが無くなってやっと8畳間らしい空間となった。無用なものを整理してすっきり空間となるはずがテレビのせいでそうならずに一年余り、晴れてすっきり空間に変身した。ごちゃごちゃになれると返ってそれが快感になったりするがそれは一種の阿片窟のようなものだから。それよりは単純に気持ちがいいすっきり空間。問題はすっきりを維持できるかどうかだが、それにはそれなりの日々の努力のようなものが必要となる。
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テレビを処分

2021年06月03日 | Weblog


地デジに変更(2011年)からだから10年処分できずに場所を占領していたブラウン管テレビ一台と、それ以前からあったもう一台の計二台のブラウン管テレビを、本当にやっと処分することができた。昔のテレビは大きく重くとても一人で運ぶことはできない、しかも二階にある。そこで若手に手伝いを頼み二台を車に運んだが、予想通り大変だった。それを積み、受け入れ先(車で数分)に持って行き処分代約8000円を支払う。取り敢えずこれでやっと長年の懸案事項が解決された。

がしかしこれで終わらない。もう一つ冷蔵庫があるのだ。これも十年以上使ってない状態で放置されていた。普通の冷蔵庫ではなく、四面ガラス張りのショーケース型の店によくあるやつだ。一時ワインセラーとして使っていたが、音がうるさくなって使わなくなったもので、製造は三十年以上前の代物。この三十年以上前というのが曲者だった。運ぶのはテレビより簡単で受け入れ先に持って行くと、メーカーと製造日を確認して重さをはかり処理代を算出。その額18000円程。家庭用の冷蔵庫だったらこんなことにはならなかったが、古いのと型でこういうことになってしまった。えらい出費だが、これで家がすっきりしたことを考えれば良しとせねば、と言い聞かせる。

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古民家を飾る

2021年06月01日 | 芸術


忘れたころに額が到着した(中国経由)。しかしこれは、当初考えてたものより小さいもので済ませたので余りものとなる。そこでせっかくなので玄関に使うことにした。古民家なので玄関に広い空間があるのだ。では中身は何にしようか。正方形の合うものはないかと昔の作品を引っ張り出し色々試すが、基本長方形なのでこれはというものが見つからない。そのなかにあった、捨てようと思っていた長方形の試作品のようなものを当ててみると、何だか民芸調のような模様でそれなりに見えるので切って額に合わせて飾ることとした。ついでに下は、手元にあった椅子と古道具を組み合わせてちょっとしたオブジェのようなものにした。
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