ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

スズガモ

2022年01月14日 | 生き物 自然

 

昨日のホオジロガモのちょっと先にいたスズガモ。本来は海らしいが、海の近くの湖沼にもくるらしい。海に近くないのにいるということは、海から遠い湖沼にも来ることがある、で良いのか?

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ホオジロガモ

2022年01月13日 | 生き物 自然

 

遠目だと見たことあるようなないような、と思いながら取り敢えず撮って拡大して、やっぱり見たことなかったと今度はネットで調べてホオジロガモと確認したのが今日の写真。

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ムード音楽

2022年01月11日 | 音楽

 

今の朝ドラはトランペッターが重要な役割で登場する。主人公の名前の由来でもあるルイ.アームストロングだが、個人的にはトランぺッターと言えばマイルスデイビスである。一時、エレクトリックマイルスから遡ってレコードを買い漁ったことがある。今でも勿論好きだ。

が、昔、そんな本格派とは違いムード音楽というものが一般的だった時代があった。トランぺッターだとニニロッソ、ジョルジュジューバン(招待券があったので行った)、サックスだとサムテイラー(招待券があったので行った)、楽団だとレイモンルフェーブルとかパーシーフェイスだ。それらは田舎でも定期的にコンサートをした。根強い支持があったということなのだろうが、今はその手のコンサートはまず目にすることはない。元々ちょっと年寄り好みではあったのだが、今のその年代(40代以降)は一体どんな音楽を好んでいるのだろうか。そもそもコンサートに行かないのか。

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寒さ緩む

2022年01月10日 | Weblog

 

今朝はマイナスを超えるか超えないくらいの温度だったが、それほど暖かいとも感じないのが体感温度。年々寒さに弱くなってるので0度くらいでも十分寒いとなってしまう。マイナス十度くらいでも下駄履いて飛び回っていたのは一体誰だったのだろう。

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掘り炬燵の炭の火を絶やさない

2022年01月09日 | Weblog

 

掘り炬燵の炭の火を絶やさないためのコツも大分つかめてきた。朝と晩に、種火となる大き目な炭を熾ってる炭を囲むように継ぎ足していく(そしてそこに灰をかぶせる)というのがそのコツだが、まさか今になって掘り炬燵の炭の継ぎ足し方を学ぶとは。

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寒さで問題が

2022年01月08日 | Weblog

 

連日寒い。マイナス十度を超えたこの前はトイレの水が凍って出なかった(二階にもあるのでそっちを使えば根本的に困ることはない)。凍結防止帯はまき直し大丈夫なはずなのだが、どうもそれが及ばない部分が凍ったようだ。取り敢えず便座の温度を最強にして次回に備えたが、その後のマイナス七八度(今日はマイナス八度)の朝は今のところクリアーしている。あまりに寒いと、いろんな小さな問題が出てくるようである。

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正月のワイン

2022年01月07日 | 食べ物

 

正月に飲んだワインは、赤がルイジャドのコート.ド.ボーヌ.ヴィラージュで白がルイラトゥールのオークセイ.デュレスだったが、どちらも普段飲んでるワインより一ランク上の味で、久しぶりにちょっと美味しいワインだった。因みに普段飲んでるのは、赤がコート.デュ.ローヌで白がマコン.ヴィラージュ。どちらもその価格では十分というワインだ。

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大皿での新年会

2022年01月06日 | Weblog

 

去年は一回も忘年会はなかったが今年は初の新年会が。自宅で催したのだが(これも初)、これが総勢十人が掘りごたつを囲むというかなりの過密状態の新年会だった。直径1メートル強の九谷焼に料理を並べるという普通見られないスタイルで、兎に角お皿がでかく、炬燵の上はほぼお皿に覆われる。洗うのも大変なのだが、庭の手洗いが温泉が出るので男三人で思ったより簡単にできた。広い古民家だから可能な新年会だった。

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川にヘビ

2022年01月04日 | 生き物 自然

 

今年初の写真は、蛇年でもないのにヘビの写真。川でクネクネしている細長い生き物がいて、最初は鰻かと思ったが模様がありヘビ(多分ジムグリ)と分かった。にしてもこの寒い時期、なぜヘビが川を流れていく。ちょっと不思議な光景だった。

 

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