ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】松前藩屋敷(松前)中編

2014年12月12日 20時00分10秒 | 撮影記録
松前藩屋敷(松前)中編 撮影日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
・江戸時代の街並みを再現したテーマパーク散策の続き。

・道の両側には、昔を再現した建物が並びます。
 
・『旅籠』の建物。

・瓦屋根の様子。

・旅籠『越後屋』の入口より。中に入って見学可能です。
 
・顔出し看板やスタンプ台。
 
・玄関先に設けられた囲炉裏。
 
・宿の受付。

・玄関付近の様子。
 
・台所関連の食器などの生活用具。
 
・屏風や火鉢が置かれた座敷。
 
・一階の座敷の様子。
 
・階段を上って二階へ。
 
・二階の座敷や板の間。
 
・松前の旧家にあったという欄間。

・室内ではあちこちに掛け軸などの書の作品が展示されています。
 
・『商い処』の建物。

・道端にあった井戸小屋。
 
・こちらは『漁家』の建物。

・漁家の中を覗いてみる。
 
・囲炉裏の周囲では男たちが酒盛りの最中です。

・座敷の様子。
 
・籠や魚網など漁業に関する用具あれこれ。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】松前藩屋敷(松前)前編

2014年12月10日 08時00分40秒 | 撮影記録
松前藩屋敷(松前)前編 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
 
・こちらは松前市街より内陸部に続く坂道を上った先にある、大きな公園の駐車場です。その一角に公園案内図や松前藩屋敷の看板がたっています。

・駐車場から見える藩屋敷の様子。松前はこれまで何度か訪れていますが、このようなテーマパークがあったことを初めて知りました。
 
・『松前公園マップ』 至る所に桜が咲いています。

・テーマパーク入口の様子。受付で入場券を購入してから入場します。
 
・門をくぐった正面にたっている解説板。
 
・とりあえず、目についた建物から中を覗いてみることに。
 
・『商家』正面の様子と解説板。

・人を乗せて運ぶ籠。親子連れが子供を乗せて挑戦していましたが、かなり重そうで、持ち上げるだけで一苦労の様子でした。
 
・商家の中の様子。
 
・着物や履物など、昔の生活用具があれこれ展示されています。

・「松前と近江(近江商人の活躍)」解説板。
 
・『松前藩沖の口奉行所』入口の様子。立派な瓦屋根の建物です。
 
・奉行所の解説板と、その隣の顔出し看板。
 
・奉行所内の様子。
 
・少々顔色の悪い人形が三体並んでいます。

・街の奥へと進む。客の姿はまばらでした。
 
・こちらは『髪結』の建物。
 
・髪結い中の人形。一瞬、本物の人間に見えてドッキリしてしまいました。
 
・同建物にある『着付け体験コーナー』。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】孟宗竹林(松前)

2014年12月09日 08時00分30秒 | 撮影記録
孟宗竹林(松前) 撮影日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]

・松前を散策中、手元の地図に「孟宗竹林」の文字を見つけ、「一体これはなんだ??」と見に行ってみることに。
 
・未舗装路を通り、雑木林の奥へと進む。街からいくらも離れていない場所ですが、ちょっとした秘境の雰囲気です。
 
・木材と鉄パイプで出来た小さな橋を渡った先に竹林が現れました。

・「孟宗竹林」入口の様子。
 
・「博多学術自然保護地区」の解説板。竹林の由来について書かれています。
 
・竹林の外周に沿って散策路がついています。これを奥へと進む。竹林はそれほど広くはなく、100mも歩くと行き止まりになります。
 
・それにしても、道内にこのような竹林があるとは思いもよりませんでした。
   
・竹林の様子あれこれ。
 
・竹のアップ。

・帰り道。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】横綱千代の山・千代の富士記念館(福島)後編

2014年11月06日 19時00分02秒 | 撮影記録
横綱千代の山・千代の富士記念館(福島)後編 撮影日 2014.4.29(火)[HomePage][Yahoo!地図]
・福島町出身の二人の横綱の偉業を伝える記念館見学の後編。
 
・千代の富士の展示室を出ると窓際に廊下が続いています。廊下にもパネルなどあれこれ展示されています。
 
・千代の富士の錦絵。

・記念手形コーナー。横綱と自分の手形を重ね合わせる事ができます。
 
・二階の二つ目の部屋は、主に千代の山に関する展示品が並びます。

・「横綱千代の山の軌跡」 私が生まれる前に引退しているので、私にとっては馴染みの無い力士です。

・もう一人の福島町出身の力士『千代の海』の化粧まわし。

・階段を下りて一階へ。
 
・一階には九重部屋の土俵があります。
 
・土俵の全景と座敷の様子。
 
・こちらでは九重部屋の合宿練習が行われます。

・土俵に祀られていた神棚。
  
・ロビーそばの『九重ホール』には、かつて千代の富士が身に着けた『横綱』が展示されています。
 
・九重ホール付近の様子。
  
・二横綱の大きな肖像画。

・お土産用の横綱グッズあれこれ。

・見学を終え、記念館を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】横綱千代の山・千代の富士記念館(福島)前編

2014年11月04日 19時00分18秒 | 撮影記録
横綱千代の山・千代の富士記念館(福島)前編 撮影日 2014.4.29(火)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは道南の福島町の国道沿い。今回は道の駅『横綱の里ふくしま』に隣接した記念館を見学しました。
  
・建物の正面にたつ二人の力士像。福島町出身の横綱『千代の山』と『千代の富士』です。

・『千代の富士』像のアップ。
 
・施設入口の様子。前出『青函トンネル記念館』との共通券を買うと、入場料が少し割安になります。
 
・吹き抜けの回廊を通って上へ。壁には千代の富士の土俵入りの大きな絵がかけられています。

・回廊の途中より後ろを振り返った図。
 
・凛々しい千代の富士の銅像。
 
・回廊の壁面にモニターが数台並んでおり、千代の富士の名勝負を見ることができます。いくつかの取組を再生して思わず見入ってしまいました。

・回廊の突き当たりにも千代の富士の銅像が。
 
・回廊を跨ぐ橋を渡って展示室へ。
 
・展示室の全景。こちらは千代の富士に関する展示室です。
 
・『横綱千代の富士の軌跡』パネルなど。
 
・国民栄誉賞や北海道栄誉賞の盾。
 
・天皇賜杯や横綱の印鑑など。
 
・きらびやかな化粧まわし。

・千代の富士の髷(まげ)。

・展示室を出ると、長い廊下が続いています。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】青函トンネル記念館(福島)後編

2014年10月25日 08時00分38秒 | 撮影記録
青函トンネル記念館(福島)後編 撮影日 2014.4.29(火)[HomePage][Yahoo!地図]
・町の地下を通るトンネルの資料館見学の後編。

・展示室入口の様子。
 
・トンネル開通に至る歴史を解説するパネル。
 
・工事中の様子を伝える古い新聞や解説のパネルなど。
 
・青函連絡船の模型。その昔、一度だけ乗ったような記憶があります。
 
・トンネル工事に関する展示。

・「青函トンネルヒストリー」コーナー。
 
・工事中のトンネル内を再現したジオラマと、トンネル全体の断面図。
 
・展示室の中央付近より前後の眺め。
 
・「トンネルミュージアム」コーナー。トンネルを紹介するモニターと大きな地図が設置されています。
 
・トンネルを往来する列車の模型。

・ドラえもん海底列車。

・前半の展示の全景。
 
・トンネル工事の写真や模型。
 
・「トンネル技術」コーナー。

・トンネル内の線路の模型。
 
・「トンネルプラザ」内のモニターでは潜水艇「くろしお号」を紹介する映像が流れています。

・スタンプコーナー。
 
・展示室奥の「Workshop Stage」のテーブル。

・通路に展示されていた、円空仏のレプリカ。この他に大きなスクリーンが設置されたシアターなどもありました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】青函トンネル記念館(福島)前編

2014年10月24日 08時00分50秒 | 撮影記録
青函トンネル記念館(福島)前編 撮影日 2014.4.29(火)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは道南の福島町中心部。国道228号線沿いに広い駐車場を備えた資料館があります。
 
・駐車場の隅には「どすこい朝市」の小屋が。
 
・国道沿いでは潜水艇『くろしおII号』が展示されています。
 
・潜水艇の前部の様子。
 
・後ろのスクリューなど。
 
・駐車場入口付近からの眺め。
 
・トンネル記念館の看板が取り付けられているのは軸流送風機。

・次に施設内へ入ってみる。
 
・中に入るといきなり大きな機械がドーンと展示されています。これはトンネルボーリングマシーン。
 
・岩盤を砕くカッターヘッド部分。
 
・機械の裏側より。

・カッターの先に取り付けられている刃。
 
・受付にて入場券を購入。
 
・展示室は一度扉を出た隣の棟になります。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】ベートーヴェンの散歩道~Beethovengang(Wien(Austria))

2014年10月23日 08時00分20秒 | 撮影記録
ベートーヴェンの散歩道~Beethovengang(Wien(Austria)) 撮影日 2014.3.31(月)[Googleマップ]

・こちらは電車を乗り継いでやって来た、ウィーンの北の郊外の "Heiligenstadt"(ハイリゲンシュタット)という地域。写真は周辺の案内図。現在地は右下の辺りになります。
 
・小さな水路に沿ってついた小路を、上流方向へ歩く。
 
・"Eroicagasse"(英雄通り)と "Beethovengang"(ベートーヴェンの小路)の標識。こちらはベートーヴェンも散歩したという道です。
 
・新緑に囲まれた静かな道。他の観光客の姿もありませんでした。
 
・流れる川は、軽くひとまたぎ出来そうなほど小さな流れです。ベートーヴェンはこちらを歩きながら田園交響曲の着想を得たという話。
 
・しばらく歩くと、凛々しいベートーヴェンの像がありました。
  
・周辺には『ベートーヴェンの家』が複数点在しています。
 
・こちらは『遺書の家』と呼ばれる『ベートーヴェン記念館』。残念ながら月曜日で休館。

・こちらは『第九の家』。現在はホイリゲ(酒場)となっています。

・ハイリゲンシュタット駅まで歩き、散策終了。ここから日本への帰途に着くことに。
・これにてウィーン演奏旅行編は終了。

[Canon PoewrShot S120]
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【写】シェーンブルン宮殿~Schloss Schönbrunn(Wien(Austria))

2014年10月22日 08時00分20秒 | 撮影記録
シェーンブルン宮殿~Schloss Schönbrunn(Wien(Austria)) 撮影日 2014.3.31(月)[HomePage][Googleマップ]

・こちらはウィーンの西の郊外。シェーンブルン駅で電車を降りると、すぐ目の前に宮殿の建物が見えます。
 
・入口を目指してしばらく歩く。
  
・500mほど歩いて宮殿敷地の正面入口までやってきました。

・正面入口から道路がまっすぐのびています。

・観光客で賑わう宮殿前の広場。こちらはウィーンではメジャーな観光スポットになります。
 
・まずは正門そばの券売所で入場券を購入。見学範囲に応じて複数の入場券がありますが、今回は一番狭い範囲の券を購入。売り場は空いており、並ぶことなく購入できました。
 
・宮殿の建物内を見学。中は撮影禁止のため写真はありません。音声ガイド端末は日本語もあったので、これを聞きつつ宮殿の部屋を見て回りました。
 
・宮殿内を見学した後は、きれいな庭を通って建物の裏手に回ってみる。
 
・宮殿の広大な庭園。丘の上にたつ建物『グロリエッテ』までは1kmほどありそうで、とてもそこまで歩く時間も気力もありませんでした。また敷地内には動物園もあり、パンダを見てみたかったのですが、やはり時間無く断念。
 
・建物南側からの前後の眺め。

・彫像が並ぶ庭園。
 
・出口目指してひたすら歩く。

・途中すれ違った観光バス(?)。

・裏口から出て宮殿を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】ウィーン中央駅~Wien Hauptbahnhof(Wien(Austria))

2014年10月21日 08時00分30秒 | 撮影記録
ウィーン中央駅~Wien Hauptbahnhof(Wien(Austria)) 撮影日 2014.3.31(月)[Googleマップ]

・前出『ベルヴェデーレ宮殿』の敷地の南口を出ると、交差点の向こうに近代的なデザインのビルが見えます。
 
・建設中の建物はウィーン中央駅の駅ビル。
 
・ビルの下には完成予想図がありました。とても駅とは思えぬ景観です。
 
・もし再度ウィーンを訪れる機会があれば、その時には人々で賑わっていると思われます。
 
・駅の敷地に沿って西へと進む。
 
・周囲にはクレーンが立ち並び、開発真っ只中の様子。
 
・建設中の駅舎。"QBB" は、「オーストリア国鉄」の意。
 
・駅舎前のバスターミナル。またこちらにある展望台にも行こうと思っていたのですが、残念ながら立ち寄る時間がありませんでした。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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