ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】ベルヴェデーレ宮殿~Schloss Belvedere(Wien(Austria))後編

2014年10月20日 19時00分53秒 | 撮影記録
ベルヴェデーレ宮殿~Schloss Belvedere(Wien(Austria))後編 撮影日 2014.3.31(月)[HomePage][Googleマップ]
・ウィーン旧市街の南に位置する宮殿散策の後編。

・広大な庭園の中ほどから見た、緩い坂の上にたつ宮殿の建物。
 
・建物は凝った装飾で飾られています。
 
・早朝だったので扉は閉まっていました。
 
・建物の下より、元来た道を見下ろす。
 
・優しげな顔をしたスフィンクス像。後日、自宅にあったCDのジャケットにも写っていてびっくりしました。
 
・建物の裏手へと回ってみる。
  
・建物の南側にも更に庭園が続いています。
 
・宮殿の南面の様子。現在は美術館として利用されています。
 
・屋根の上に彫刻があれこれ乗っています。

・大きな池のふちを歩く。
 
・当日はよい天気で絶好の散歩日和でした。
 
・建物正面より、池越しの眺め。
 
・池は建物全体がきれいに映りこむように設計されているようです。
  
・庭園の南に位置する門。
 
・門の外側からの前後の眺め。
  
・もう一つ門を出て、宮殿の敷地を抜ける。入口の美術館案内やのぼりなど。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】ベルヴェデーレ宮殿~Schloss Belvedere(Wien(Austria))中編

2014年10月15日 08時00分40秒 | 撮影記録
ベルヴェデーレ宮殿~Schloss Belvedere(Wien(Austria))中編 撮影日 2014.3.31(月)[HomePage][Googleマップ]
・ウィーン滞在最終日の早朝散策は、広大な庭のある宮殿へ。
 
・庭の北端より南方向を向いた図。遠くに立派な建物が見えます。その距離500m以上。
  
・庭はきれいに整備されており、あちこちに彫刻像がたっています。

・坂の上の建物目指して歩く。
 
・立派な噴水設備。ですが、水は流れていません。季節的なものなのか時間的なものなのか、その理由はよく分からず。

・途中、元来た道を振り返った図。

・庭の両脇にある階段で坂の上へ。
  
・階段を登るとスフィンクス像がありました。こちらの庭ではスフィンクスを多く見かけます。
 
・もう少し暖かい季節になると、園内では様々な花が咲いて賑やかになるようです。

・噴水の上からの眺め。
 
・この辺りがだいたい庭の南北の建物の中間点でしょうか。
 
・池の中の彫刻。なにやら争っている様子ですが、どのような背景があるのか詳細不明。

・階段状の噴水。
 
・昼には観光客で賑わうのでしょうが、早朝だったのでジョギングする人を時折見かけるくらいでした。
 
・スフィンクスの後姿など。
 
・園内の南側に位置する噴水。
 
・怪物と戦う男や人魚の像。
 
・坂の上に登ると、だんだん遠くの街並みまで見えるようになります。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】ベルヴェデーレ宮殿~Schloss Belvedere(Wien(Austria))前編

2014年10月14日 19時00分09秒 | 撮影記録
ベルヴェデーレ宮殿~Schloss Belvedere(Wien(Austria))前編 撮影日 2014.3.31(月)[HomePage][Googleマップ]
  
・いよいよウィーン滞在も最後の日となりました。この日の早朝散策は、街の中心部はだいたい歩いたので今度は街の外側へと足をのばしてみることに。
 
・ビルの合間を縫いつつ歩く。道は一部迷路のように曲がりくねっているので、方向感覚が失われます。
  
・車のある風景。全体にグレー色の車が多いです。

・裏道を抜けると電車通りに出ました。
 
・大きな噴水のある広場。
 
・高い塔の上にたつのは、旗を掲げた兵士の像。
 
・柱の上にも兵士の像があり、"1945" の数字も見えます。こちらは戦争にちなんだ場所のようです。

・噴水の広場より、街の中心部へと続く大通りを眺めた図。

・広場に隣接する宮殿の入口のようですが、工事中で入れず。

・入口を探しながら宮殿の外壁に沿って歩く。
 
・宮殿関連の建物。しかしこちらは入口ではありませんでした。
 
・更に歩くと、鉄の扉が開いていたので入ってみる。部外者が入ってもいいのかどうかよく分からず、ドキドキしながら中へ。

・彫像の並ぶ部屋を通過。
 
・部屋を出ると、広大な宮殿の庭に出ました。
 
・宮殿の各種案内板。右の見取り図では、現在地は右上の端になります。
 
・この建物は先ほど見た建物の内側になります。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】パスクァラティハウス~Beethoven Pasqualatihaus(Wien(Austria))

2014年10月11日 08時00分12秒 | 撮影記録
パスクァラティハウス~Beethoven Pasqualatihaus(Wien(Austria)) 撮影日 2014.3.30(日)[Googleマップ]
 
・こちらはウィーン中心部のとある街角です。今回はかつてベートーヴェンが住んだ家にやってきました。
  
・アパートの前までやってきたものの、売店は営業しておらず、資料館の入口もよく分かりません。もうこの日は閉じてしまったようで、せっかく来たのに残念。と、建物の周囲をしばらくうろうろしていました。

・とそこへ、おばちゃんが通りかかり扉を開けて建物へと入っていくので声をかけてみると、「ここから入りなさい」と親切に入口を教えてくれました。
 
・アパートの中庭の様子。
  
・らせん状の階段を5階の突き当たりまで登ると、それらしき扉が。しかし小さなパネルが貼られているだけで、資料館らしさは全くありません。こちら以外の部屋は今でも住居として使われていて、ベートーベンの時代の建物が今でも現役と知って驚きました。

・ドアを恐る恐る開けてみると、どうやらまだ営業中の様子。

・中にいたのは管理のおじさんが二人。閉館間際の訪問に明らかに迷惑顔で、時計を指差し「15 minutes!(15分で出てね!)」と念を押されてしまいました。
 
・展示室第一室の全景と説明書き。
 
・部屋の真ん中に置かれたピアノ(フォルテピアノ?)。ペダルが5つあり、現代のピアノとはちょっと造りが違います。
 
・かなりの高級品の雰囲気。
 
・時計や家具など、ベートーヴェンゆかりの品が展示されています。
 
・可動式の譜面台。どう使うものなのかよく分からず。

・現代の壁を剥がすと、その裏にはかわいい絵柄の昔の壁紙がまだ残っています。

・ベートーヴェンの胸像。

・窓から見える風景。大通りを挟んだ向かい側はウィーン大学になります。
 
・二番目の部屋では、直筆譜などが展示されています。こちらの家では、交響曲第5・7・8番、フィデリオ、レオノーレ序曲第3番、"エリーゼのために" などなどが作曲されたのだとか。
 
・三番目の展示室の様子。展示の机はいろいろな仕掛け(引き出し)がついています。

・資料館のおじさんの一人が、こちらに付かず離れずの距離で着いて回り、ことあるごとにボソボソと展示の簡単な解説をしてくれました(ドイツ語だったのでなんとなくしか分かりませんでしたが)。その他、記念写真のシャッターを押してくれたりと、その表情は無愛想ですが対応は親切です。
 
・四番目の展示室。

・ベートーヴェンの『顔面』像。てっきりこれは "デスマスク" だと思い「ずいぶん若々しいな」と違和感があったのですが、後で調べてみるとこれは "ライフマスク" という若い頃の顔でした。

・展示室は全部で約5部屋だけで、15分でも早足で何とか見て回ることができました。

・資料館の扉の前の窓からの眺め。
   
・階段をぐるぐると下りて見学終了。

[Canon PowerShot S120]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】HAUS des MEERES(Wien(Austria))後編

2014年10月10日 08時00分30秒 | 撮影記録
HAUS des MEERES(Wien(Austria))後編 撮影日 2014.3.30(日)[HomePage][Googleマップ]
・かつての要塞を再利用した水族館見学の続き。

・海辺の生物のコーナー。
 
・毛を生やしたヒトデの仲間(?)やウツボ。

・水槽を浮遊するクラゲ。

・ジャングルを再現した水槽。
 
・ドーム形の覗き窓がついた水槽。
  
・建物2階分の高さがある大水槽。
 
・熱帯の海のコーナー。
  
・館内のあちこちに透明な管が続いており、よくよく見ると中をアリが歩いています。

・アリの本拠地となる水槽には大きな巣がありました。

・まるまると太った大きなカエル。
 
・コンニャクのような質感のデロンとしたカエル。
 
・つぶらな瞳のオオトカゲ。
 
・イグアナの水槽。

・トゲトゲで覆われたトカゲ。

・川魚のコーナー。
 
・小水槽で泳ぐ魚あれこれ。

・サメに関する展示。
 
・入場ゲートのすぐそばにはコイの泳ぐ水槽がありました。

・こちらの施設は何故かガイドブック等での扱いが小さいのですが、とても楽しめる施設でした。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】HAUS des MEERES(Wien(Austria))中編

2014年10月09日 08時00分40秒 | 撮影記録
HAUS des MEERES(Wien(Austria))中編 撮影日 2014.3.30(日)[HomePage][Googleマップ]
・ウィーンの街中に位置する水族館見学の続き。
 
・入館してはじめにエレベーターで上階まで登り、階段で下りつつ見学する順路になっています。こちらは爬虫類のコーナー。
 
・じわじわとゆっくり動き回るカメレオン。実物はこれまであまり見たことが無いような気がします。

・水槽内をしばらく眺めても生き物の姿が見当たらず不思議に思っていたら、すぐ目の前に奇妙な形のカエル "ピパ" がいました。図鑑などで見たことはありましたが、実物を見るのはおそらく初。
 
・ピンクのまだら模様の大きなトカゲ。
 
・色鮮やかな緑色をしたヘビ。頭はどこにあるのやら。
 
・木の上でダラリとしているイグアナ。あまり器用ではなさそうですが、どうやって木に登るのか不思議です。
 
・チョウザメらしき魚。

・タツノオトシゴ。
 
・館内は一部、木の茂る温室になっています。
 
・温室内を飛び回る鳥。見たことの無い鳥で詳細不明。

・日本で見かけるウソに似た鳥。
   
・温室内には吊り橋や滝などが設置されています。
 
・手のひらサイズのサルも、周囲をチョロチョロと走り回っていました。

・毒々しい紋様のカエル。
 
・のそのそと活発に歩き回るリクガメ。
 
・折り重なって甲羅干しするカメたち。

・水槽の底のガラス越しにロビーが見えます。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】HAUS des MEERES(Wien(Austria))前編

2014年10月08日 08時00分00秒 | 撮影記録
HAUS des MEERES(Wien(Austria))前編 撮影日 2014.3.30(日)[HomePage][Googleマップ]
 
・ウィーン観光の次なる目的地の建物が、ビルの合間に見えてきました。
 
・ウィーンの街にあって周囲とは異質な造りの建物です。こちらは大戦中に要塞として建設した建物だそうで、それが現在は水族館として利用されています。

・入口の様子。ガラスに「いらっしゃいませ」の文字も見えます。

・ロビーで上を見上げると、天井が魚の泳ぐ水槽になっていました。

・購入した入場券をバーコードリーダーに通して入場。
 
・まずは入場口の目の前のエレベーターに乗って上階へ。エレベーターはガラス張りで、周囲が丸見えです。

・まずは展望台のある上階へ。
 
・扉を開けて展望台へ出てみると、眼下にウィーンの街並みが広がります。
 
・さすがに要塞だけあって、周囲の建物よりひと際高く作られています。
 
・コンクリートの展望台はビルの周囲をぐるりと囲んでいます。一部空中にせり出していて、ちょっと怖い気も。
 
・展望台をぐるぐる回りつつあれこれ撮影。
 
・遥か遠くには高層ビル群も見えます。

・ビル内に戻って魚の泳ぐ水槽を巡る。
 
・シュモクザメ(ハンマーヘッド・シャーク)の水槽。こちらの水族館の目玉の展示一つです。ガラス張りのエレベーター内からも水槽を覗くことができます。
 
・熱帯のジャングルを再現した部屋。中はムワッとした湿度の高い空気。
 
・こちらは魚だけでなく、昆虫や爬虫類の展示も豊富でした。写真はクモともサソリともつかない謎の生物ほか。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】美術史博物館~Kunsthistorisches Museum(Wien(Austria))後編

2014年10月06日 19時00分52秒 | 撮影記録
美術史博物館~Kunsthistorisches Museum(Wien(Austria))後編 撮影日 2014.3.30(日)[HomePage][Googleマップ]
・ウィーンを代表する美術館見学の続き。

・館内で開催されていた特別展 "Die Welt von Faberge" のポスター。ロシアの宝石商 Faberge という人物に関する展示で、"Egg"(インペリアル・イースター・エッグ)をはじめとするきらびやかな宝飾品が多数展示されていました。特別展は撮影禁止のため写真は無し。

・通路のベンチで一休みした後、次なる展示室へと行ってみることに。
 
・前半見て回った絵画のコーナーとはまた雰囲気の異なる展示室です。
 
・様々な人物の頭部像。
 
・とても細かいタイル画。
 
・石像が静かに佇む展示室。
  
・古代エジプトの石像あれこれ。
 
・古代エジプトのコーナー。
 
・人をかたどった棺や石像。

・ピラミッド内の石室を再現したコーナー。
 
・一度ロビーに出て立派な扉をくぐると、また別なテーマの展示室が続いています。

・装飾付きの角笛。
  
・まだまだ続く展示室。
 
・金ピカで精巧な装飾の時計。

・何に使うのかよく分からない宝飾品。
 
・おやつ入れ??
 
・料理は盛れそうにない大皿。
  
・精巧な置物あれこれ。
 
・とてもじゃありませんが、一点一点丁寧に鑑賞する時間はありませんでした。見学はほどほどにして美術館を後に。

・美術館の向かいには『自然史博物館』があります。そちらも面白そうでしたが、今回見学の機会はありませんでした。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】美術史博物館~Kunsthistorisches Museum(Wien(Austria))前編

2014年10月04日 08時00分29秒 | 撮影記録
美術史博物館~Kunsthistorisches Museum(Wien(Austria))前編 撮影日 2014.3.30(日)[HomePage][Googleマップ]

・今回訪れたのはホーフブルク王宮の南に位置する、ウィーンを代表する美術館です。
 
・美術館前の広場の中央にたつのはマリア・テレジア像。この日の早朝にも通りかかった場所です。像をまじまじと眺めていると、すかさず演奏会のチケット売りのお兄さんが声をかけてきます。
 
・美術館の建物正面より。入口の扉は巨大で、高さ5m以上はゆうにありそうです。

・ロビーで上を見上げると、壮麗な装飾のドームになっています。
 
・更に、二階へと続く階段の吹き抜けは、とてつもなく豪華な装飾で飾られています。
 
・全館隈なく見て歩く時間など無いことは目に見えていたので、ガイドブックを頼りに有名な作品目指してまっしぐらに移動。壁には世界的名画がさりげなくかかっていたりします。
 
・まずはこれ。ブリューゲル作『バベルの塔』。
 
・更に奥へと進み、広大な建物の角にあたる青い壁の展示室に。
 
・ひっそりと壁にかかる、フェルメール作『絵画芸術』。日本の美術館にフェルメールの作品が来たとなると大混雑必至ですが、割と早めの時間に訪れたところ貸切状態でした。そんな展示環境の差にもカルチャーショックを受けてしまいます。
  
・所狭しと並ぶ数々の絵画。一日程度ではとても見切れぬ量です。

・次の作品を目指して、早足で展示室を通過。
 
・アルチンボルドのユニークな作品。
 
・ベラスケス作『青いドレスのマルガリータ王女』ほか。同じポーズの王女の肖像画が年代順に5枚ほど並んでいて、その成長する様子が手に取るように分かります。
 
・二階の部屋は大雑把にだいたい全部見て回りました。

・マリー・アントワネットと夫のルイ16世の肖像画。

・建物中央部にあるドーム部分の天井の様子。その下はカフェになっています。
 
・展示室を出て、吹き抜けのある階段へと戻ってきました。天井の装飾を眺めつつため息。
  
・アーチの左右に描かれた女神像はクリムトの作品。
 
・窓辺のベンチで一休み。窓の外は中庭になっていました。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】ルプレヒト教会~Ruprechtskirche(Wien(Austria))

2014年10月03日 08時00分00秒 | 撮影記録
ルプレヒト教会~Ruprechtskirche(Wien(Austria)) 撮影日 2014.3.30(日)[Googleマップ]

・ウィーン中心部の早朝散策の途中、ビルに囲まれた小さな教会に立ち寄りました。
 
・こちらは旧市街の北側の、ドナウ運河のそばになります。
 
・歴史的建造物の目印となる紅白の旗。こちらは西暦740年に建てられたと伝えられる、ウィーンで現存する最古の教会です。
  
・教会の南面の様子。
 
・ツタのはう尖塔を見上げる。
  
・壁の窓は大小さまざまな大きさです。扉は閉まっており、中に入ることは出来ませんでした。
 
・ドナウ運河の向こう岸には近代的な高層ビルが立ち並びます。
  
・教会のそばでは桜が花を咲かせていました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする