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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】弘前公園(弘前)前編

2014年08月28日 08時00分43秒 | 撮影記録
弘前公園(弘前)前編 撮影日 2014.2.22(土)[弘前市][Yahoo!地図]
 
・こちらは弘前市中心部。市役所前を通る道を、堀に沿って歩く。
 
・しばらく歩いて公園南側の入口に辿り着きました。入口には『史跡 弘前城跡』の石碑がたっています。
  
・立派な門は『追手門』。
 
・門の前の石碑と説明書き。

・内側から見た追手門。
 
・『史跡 弘前城案内図』。城跡は広大な公園になっています。
 
・園内を北へと進む。
 
・沿道の木はおそらく桜の並木で、春には桜の名所として賑わうようです。

・『弘前城植物園』入口。冬期間は閉鎖されています。

・行く手に現れた赤い欄干の橋。
 
・この橋は『杉の大橋』。
 
・橋の上より。白い雪景色に欄干の赤がよく映えます。
 
・次なる門は『南内門』。
 
・門の下より。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】青森県観光物産館 アスパム(青森)

2014年08月27日 08時00分10秒 | 撮影記録
青森県観光物産館 アスパム(青森) 撮影日 2014.2.21(金)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは青森駅より500mほど東側の海際。そこにたつ三角形の特徴的建物に寄ってみることに。20年以上前の大昔にも一度立ち寄った記憶がありますが、当時の記憶はほとんど残っていません。
 
・建物に近づくと三角形のビルは隠れて見えなくなってしまいます。
 
・館内の券売機にて展望台へのチケットを購入。
 
・エレベーターにより上階へ。途中、窓越しに北側の海の景色が見えます。
 
・13階でエレベーターを降りる。

・各フロアの案内板。
 
・展望台入口の様子。
 
・展望室はビルの周囲をぐるりと丸く取り囲む形になっています。
 
・西側のフェリーターミナル周辺の様子。

・青森駅のそばにかかる橋は『青森ベイブリッジ』。
 
・南に広がる青森市の街並み。

・南にのびる『アスパム通り』。

・展望室を一周。まだオープン間もない時間だったので、他の客の姿も無く貸し切り状態でした。
 
・西側の港の様子。

・受付前に用意された休憩所。
 
・展望台入場時、『ワンドリンクサービスカード』が発行されるので、ジュースを飲みつつ小休止。

・展望台を下りて、二階から見たロビー吹き抜けの様子。
 
・館内にはギャラリーなどあれこれ設置されています。ゆっくり見て回る時間は無く、その前を通るのみ。
 
・一階にはみやげ物店が並びます。
 
・ビルの前からの前後の眺め。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】梅田スカイビル(大阪・北区)後編

2014年07月29日 08時00分30秒 | 撮影記録
梅田スカイビル(大阪・北区)後編 参拝日 2014.2.12(水)[ウメポタ][Yahoo!地図]
・大阪中心部の40階ビル屋上から眺める夜景の後編。
 
・ビルの北側を流れる淀川周辺の様子。

・円形の通路をぐるぐる回りながらあれこれ撮影。多くの客で賑わっていましたが、九割がた若いカップルでした。
 
・展望台内側の様子。
 
・南側の大阪駅周辺のビル街。

・40階の屋内からも夜景を楽しむことができます。
  
・途中見かけた『空中庭園大明神』。御神体は『石』ですが、どういういわれがあるものか、詳細不明。
 
・小さな賽銭箱やおみくじコーナー。

・39階の通路の奥には中華料理店があります。
 
・下りエスカレーターに乗って展望台を後に。
 
・4階分を降りる長いエスカレーター。

・35階にあったパネル。
  
・下りのエレベーターは貸切でした。床の「173」はビルの高さ。
 
・3階に到着。
 
・空中庭園の真下よりビルを見上げた図。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】梅田スカイビル(大阪・北区)前編

2014年07月28日 08時00分50秒 | 撮影記録
梅田スカイビル(大阪・北区)前編 参拝日 2014.2.12(水)[ウメポタ][Yahoo!地図]
 
・こちらは大阪駅北側の裏通り沿い。向こうにそびえる巨大ビルが今回の目的地です。
  
・近未来のSFに出てきそうな眺めです。
 
・その下よりビルを見上げる。
 
・ビルに入り、『空中庭園』入口を目指す。
 
・通路に展示されたビルの模型。
 
・こちらは梅田スカイビルタワーイースト3階になります。

・エレベーターへと続く通路。

・ガラス張りのエレベーターで上へ。
 
・35階で一度エレベーターを降ります。
 
・次にエスカレーターへ。
  
・ガラス張りの通路内をエスカレーターで登ります。
 
・こちらも近未来の雰囲気。
  
・39階に到着。そして更にエスカレーターで40階へ。
 
・『空中庭園MAP』と『スカイ・ウィーク(屋上)』でのお願い。
 
・ついにビルの屋上までやってきました。周囲には大阪の夜景の一大パノラマが広がります。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】姫路城(姫路)(4)

2014年07月25日 08時00分50秒 | 撮影記録
姫路城(姫路)(4) 撮影日 2014.2.11(火)[姫路市][Yahoo!地図]
・城内散策は建物内へ。
 
・こちらは西の丸にある『百間廊下』と呼ばれる建物です。
 
・廊下に沿って、似たような間取りの部屋がいくつも並んでいます。

・壁に設置された『石落し(武者落し)』。
 
・長廊下の様子と、格子窓から見える姫路の街並み。
 
・『千姫』と『化粧櫓』の説明書き。
 
・化粧櫓の座敷の奥には、百人一首で遊ぶ千姫の人形がありました。

・窓から見た西の丸の様子。
 
・建物を出て西の丸を後に。
 
・内側から見た、ろの門の屋根瓦など。
 
・金網でふたのされた大きな井戸。

・井戸の解説板。
 
・立派な菱の門の壁の装飾など。

・三国堀とその向こうにそびえる天守閣。

・菱の門をくぐって坂を下りる。
 
・入場口を通過。

・入場口の下にあった横に長い建物。中までは覗いてみなかったので、どういう建物なのかよく分からず。
 
・広場の一角にあった『歩兵第十聯隊跡碑』。
  
・天守閣の東側を通る道を北に進む。
 
・城郭の東側は工事用のフェンスで囲われています。
  
・途中見かけた石碑あれこれ。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】姫路城(姫路)(3)

2014年07月24日 08時00分34秒 | 撮影記録
姫路城(姫路)(3) 撮影日 2014.2.11(火)[姫路市][Yahoo!地図]
・日本を代表する名城の広大な城郭内散策の続き。
 
・城内を進み天守閣手前の二の丸までやってきました。
  
・大河ドラマ『黒田官兵衛』宣伝の看板と、『十字紋の鬼瓦』解説板。

・頭上の屋根に目を凝らすと、小さな十字紋が見えました。
 
・はの門を出て通路を下る。
 
・化粧櫓の石垣の様子。

・天守閣は改修工事中で立入禁止。
 
・西の丸からの眺め。
 
・化粧櫓とそこから続く西の丸長局(百間廊下)外観。
 
・『西の丸』解説板。
 
・西の丸をひとまわりしてみる。
 
・きれいに整備された庭園です。

・途中見かけた歌碑らしき石碑。
 
・化粧櫓より建物内に入る。
 
・建物内の様子。
 
・同じような間取りの部屋が廊下に沿って続いています。
 
・時折、急な階段を伝って移動。
 
・延々と続く長廊下。
 
・階段を上り下りするうちに、だんだんと自分がどこにいるのか分からなくなってきます。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】姫路城(姫路)(2)

2014年07月23日 08時00分20秒 | 撮影記録
姫路城(姫路)(2) 撮影日 2014.2.11(火)[姫路市][Yahoo!地図]
・世界遺産の城内散策の続き。

・明治初期の姫路城の鳥瞰図。
 
・入城口を通過し、菱の門までやってきました。

・城壁に所々に見られる、『狭間(さま)』と呼ばれる穴。
  
・二の丸にそびえる石垣。
   
・石垣のある風景あれこれ。
  
・ぬの門の様子。

・ぬの門をくぐった先で立入禁止になっています。
 
・高い石垣の上の天守閣を見上げる。
 
・天守閣の覆いには、一部天守閣の絵が描かれています。

・天守閣下の広場には『官兵衛の歴史館』がありましたが、見学は割愛。
 
・怪談『播州皿屋敷』に登場する『お菊』が投げ込まれたという『お菊井戸』。
 
・内側から見た、ぬの門。
 
・ろの門をくぐってさらに奥へ。

・テレビなどで目にしたことがあるような通路。
 
・はの門の『灯籠の台石』とその解説板。

・門の下には一部屋根瓦も埋め込まれています。

・はの門をくぐる。
 
・天守閣へと続く通路は立入禁止。

・鉄枠の中に目を凝らすと、天守閣の一部が見えます。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】姫路城(姫路)(1)

2014年07月22日 19時00分30秒 | 撮影記録
姫路城(姫路)(1) 撮影日 2014.2.11(火)[姫路市][Yahoo!地図]
 
・こちらは姫路駅よりまっすぐ北にのびる大通り。その沿道にシャチホコが飾られています。
 
・享保四年(1719年)に作成されたシャチホコのレプリカ。
 
・大通りの北の突き当たりに姫路城があります。

・『国宝 姫路城』石碑。
 
・『姫路城大手門と桜門橋』解説板。

・桜門橋を渡って城郭内へ。数年前に駅の辺りからその天守閣をチラリと見たことがあるだけで、中に入るのは初めてのこと。
 
・石垣越しに見える、改修工事中の天守閣。
 
・南の入口の大手門と入城時間の案内板。
 
・『世界遺産 姫路城』石碑。
 
・城郭内には広大な三の丸広場があります。
 
・広場から天守閣の囲いを見上げる。

・『世界文化遺産 国宝姫路城案内図』

・入城口付近からの眺め。
 
・姫路市キャラクター『しろまるひめ』のパネル。
 
・『姫路城の歴史』解説板。1993年に日本で初めて世界遺産に登録されたとのこと。
 
・『姫路城案内図』 改修工事のため、一部立入禁止になっています。
 
・入城口を通ってまず現れる大きな門。

・菱の門の解説板。
  
・菱の門の部分。

・門の下からの眺め。

・門のそばにたつ『中村大佐顕彰碑』。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】鳥取砂丘(鳥取)後編

2014年07月20日 08時00分30秒 | 撮影記録
鳥取砂丘(鳥取)後編 撮影日 2014.2.11(火)[砂丘王国][Yahoo!地図]
・雪化粧をした砂丘散策の後編。
 
・海際の砂丘の様子。砂と雪が描く様々な紋様が見られます。
 
・内陸方向へと進路を変える。スタート地点を離れると、自分がどこを歩いているのかだんだん分からなくなってきます。
 
・砂の上に案内板らしき物が見えたので近づいてみると、何らかの装置でした。
 
・砂丘内の急斜面。
 
・遠くの丘の上には観光施設が見えます。
 
・砂丘には草が生える場所も。
 
・更には、ちょろちょろと水の流れもあって、これは意外でした。
 
・砂丘の底のオアシスに行ってみる。
 
・オアシスの水はきれいな青。
 
・斜面を上ってスタート地点を目指す。砂丘を歩き回って疲れていたところ、最後にもうひとふんばり。
 
・砂丘入口付近からの眺め。ぼちぼち観光客が現れはじめました。
 
・観光用らくだの案内板。しかし、らくだの姿はありません。

・観光施設へ通じるリフト乗り場など。
 
・駐車場へと続く階段を下りて、砂丘の散策終了。
 
・ビジターセンターには足洗い場が併設されています。さすがに寒くて足を冷水で洗う気にはなれませんでしたが。靴の中、ポケット、服の中、口の中など砂だらけになって大変でした。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】鳥取砂丘(鳥取)中編

2014年07月19日 08時00分20秒 | 撮影記録
鳥取砂丘(鳥取)中編 撮影日 2014.2.11(火)[砂丘王国][Yahoo!地図]
・鳥取の有名観光地散策の後編。
 
・海に近づくと、海から吹きつける強烈な風で地面を砂が流れていきます。

・海へと続く砂の斜面。写真で見るよりも、実際はかなり急に感じます。
  
・砂山の尾根に沿って進む。
 
・途中から砂と一緒に雪も流れはじめました。
 
・動画じゃないとこの状況はちょっと伝わりにくいです。
 
・雪で霞んで見える砂丘の様子。

・非現実的な風景で、不思議な眺め。
 
・強風を背に受けながら進んでいたところ、試しに風上を向いてみると「バチバチバチバチ!!」と砂が顔に当たり、「痛テテテテ!!」とその姿勢は10秒も持ちません。
 
・眼下に見えるのは砂丘のオアシス。
 
・意外に距離があるうえ上り坂がきつそうなので、海際までは行きませんでした。
 
・内陸方向の眺め。
 
・天気が悪い上にまだ朝なので、砂丘には人の姿が無く貸切状態。

・『風紋』を探し歩き、「これか」と思ったのですが、規模が小さくちょっと違うような。結局それらしき物は見つかりませんでした。
 
・雪上についた足跡。
 
・斜面に浮かび上がった砂と雪の描く紋様。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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