シュテファン大聖堂~Stephansdom(Wien(Austria))後編 撮影日 2014.3.28(金)[Googleマップ]
・大聖堂の見学は、次に展望台へ登ってみることに。
・聖堂内より、5人も乗ると一杯になる小さなエレベーターに乗って北の塔の展望台に到着。やたらと陽気なオヤジさんが、鼻歌混じりにエレベーターを運転しています。実際にはまずはじめに展望台に登ったので、まだ観光客も少なく空いていました。
・エレベーターを降りると、足元は鉄の網になっており下の様子が丸見えでギョッとします。金網で囲われた通路を通って塔の上へ。
・狭い階段の上が展望台になっています。
・無事展望台に到着。この時点で、同行したS氏は高所恐怖症のため顔面蒼白になっていました。
・モザイク柄で飾られた聖堂の屋根越しに眺めるウィーンの街並み。
・聖堂の外観。
・かつてウィーンを支配していたハプスブルク家の鷲の紋章。
・ひときわ高い、屋根の向こうの南塔。とても細かい装飾が施されています。
・展望台に設置された双眼鏡や、音声案内の箱。
・眼下に広がるウイーンの街並み。
・遠くにはドナウタワーや観覧車などもうっすらと見えます。
・街のあちこちに教会の尖塔が見られます。
・北塔内には大きな鐘がありますが、定時になって鳴ったのは向こうの南塔の鐘でした。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・大聖堂の見学は、次に展望台へ登ってみることに。
・聖堂内より、5人も乗ると一杯になる小さなエレベーターに乗って北の塔の展望台に到着。やたらと陽気なオヤジさんが、鼻歌混じりにエレベーターを運転しています。実際にはまずはじめに展望台に登ったので、まだ観光客も少なく空いていました。
・エレベーターを降りると、足元は鉄の網になっており下の様子が丸見えでギョッとします。金網で囲われた通路を通って塔の上へ。
・狭い階段の上が展望台になっています。
・無事展望台に到着。この時点で、同行したS氏は高所恐怖症のため顔面蒼白になっていました。
・モザイク柄で飾られた聖堂の屋根越しに眺めるウィーンの街並み。
・聖堂の外観。
・かつてウィーンを支配していたハプスブルク家の鷲の紋章。
・ひときわ高い、屋根の向こうの南塔。とても細かい装飾が施されています。
・展望台に設置された双眼鏡や、音声案内の箱。
・眼下に広がるウイーンの街並み。
・遠くにはドナウタワーや観覧車などもうっすらと見えます。
・街のあちこちに教会の尖塔が見られます。
・北塔内には大きな鐘がありますが、定時になって鳴ったのは向こうの南塔の鐘でした。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]