
▲閉店 営業の気配無し [2023.7.20記]
鬼福 まんぷく亭(おにふく まんぷくてい)[いろいろ@登別][食べログ]
2016.4.16(土)11:45入店(初)
注文 チャーシューカレー 880円

・JR登別駅のすぐ向かいで営業する店。「何だあれは!?」と周囲でもひと際異彩を放つ建物です。

・「ラーメン 200円」の掲示がある扉に恐る恐る手をかける。

・中にはこちらで製造しているらしい無数のアクセサリーが吊るされています。あまりの異世界ぶりに言葉も出ません。

・もう一つ扉を開けて店内に入ってもやっぱりアクセサリーだらけ。

・店内の座席はイス席が約6卓。BGMは無くテレビがかかります。奥の方では数名がアクセサリー作りの作業をしていました。席につくと、スキンヘッドで関西弁のおっちゃんが出てきて対応してくれました。

・食事メニューはカレー数点とラーメンのみ。今回は『チャーシューカレー(880円)』を注文。

・店内もインパクトがありますが、出てきたカレーのビジュアルも衝撃的でした。カレーの具は、チャーシューというよりはハムに近い食感の薄切り肉10枚と苦いほうれん草がちょっぴり。肉がたくさん乗っているのでボリュームがあります。

・肉の破片が混じったルーは手作りのようですが、とにかく「甘い!」 ご飯は異様に熱くてベチャベチャで、どうもレンジでチンするレトルト品のようです。

[Canon PowerShot S120]
《関連記事~旧店舗》
【食】プチ・レスト 道 [いろいろ@登別](2011.3.26)
鬼福 まんぷく亭(おにふく まんぷくてい)[いろいろ@登別][食べログ]
2016.4.16(土)11:45入店(初)
注文 チャーシューカレー 880円




・JR登別駅のすぐ向かいで営業する店。「何だあれは!?」と周囲でもひと際異彩を放つ建物です。


・「ラーメン 200円」の掲示がある扉に恐る恐る手をかける。




・中にはこちらで製造しているらしい無数のアクセサリーが吊るされています。あまりの異世界ぶりに言葉も出ません。



・もう一つ扉を開けて店内に入ってもやっぱりアクセサリーだらけ。



・店内の座席はイス席が約6卓。BGMは無くテレビがかかります。奥の方では数名がアクセサリー作りの作業をしていました。席につくと、スキンヘッドで関西弁のおっちゃんが出てきて対応してくれました。

・食事メニューはカレー数点とラーメンのみ。今回は『チャーシューカレー(880円)』を注文。




・店内もインパクトがありますが、出てきたカレーのビジュアルも衝撃的でした。カレーの具は、チャーシューというよりはハムに近い食感の薄切り肉10枚と苦いほうれん草がちょっぴり。肉がたくさん乗っているのでボリュームがあります。



・肉の破片が混じったルーは手作りのようですが、とにかく「甘い!」 ご飯は異様に熱くてベチャベチャで、どうもレンジでチンするレトルト品のようです。



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