花畔神社(石狩・花畔)前編 参拝日 2010.9.19(日) [Yahoo!ロコ]
・こちらは石狩市中心部の住宅街。幹線道路を外れて市役所より北側に少し入ると神社があります。
・境内の正面入口より。鳥居にかかった額や社号標など。
・『花畔神社祭事並びに行事日程』と祭神と由緒の刻まれた石碑。明治5年創建。祭神は『金刀比羅之大神(ことひらのおおかみ)』、『大己貴神(おおなむちのかみ)』、『少彦名神(すくなひこなのかみ)』、『天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)』、『大国魂神(おおくにたまのかみ)』。
・社へと続く参道の様子。
・石灯籠。
・手水場。
・参道の脇にはたくさんの石碑が並び立っていました。写真は、三社の合祀について記された碑。
・『創田之碑』とその碑文。
・『移住記念碑』 碑文を読んでいくと、だんだんとこの土地の歴史が分かってきます。
・『花畔開村五十年記念碑』
・『開拓碑』
・コンクリート製の鳥居。
・第一の狛犬。以前、手稲の『山口神社』の狛犬の写真を見て、「どこかで見たような」と思ったのは、この狛犬と似ているためだったようです。
・別角度より。
・第二の狛犬。
・『石川県開拓百年』碑。「なぜに石川県の碑が……」と思いましたが、碑文を読んで納得。
・『明治●七八年戦後 記念碑』
・こちらの石灯籠の台座には「戦勝紀念」の文字が。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは石狩市中心部の住宅街。幹線道路を外れて市役所より北側に少し入ると神社があります。
・境内の正面入口より。鳥居にかかった額や社号標など。
・『花畔神社祭事並びに行事日程』と祭神と由緒の刻まれた石碑。明治5年創建。祭神は『金刀比羅之大神(ことひらのおおかみ)』、『大己貴神(おおなむちのかみ)』、『少彦名神(すくなひこなのかみ)』、『天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)』、『大国魂神(おおくにたまのかみ)』。
・社へと続く参道の様子。
・石灯籠。
・手水場。
・参道の脇にはたくさんの石碑が並び立っていました。写真は、三社の合祀について記された碑。
・『創田之碑』とその碑文。
・『移住記念碑』 碑文を読んでいくと、だんだんとこの土地の歴史が分かってきます。
・『花畔開村五十年記念碑』
・『開拓碑』
・コンクリート製の鳥居。
・第一の狛犬。以前、手稲の『山口神社』の狛犬の写真を見て、「どこかで見たような」と思ったのは、この狛犬と似ているためだったようです。
・別角度より。
・第二の狛犬。
・『石川県開拓百年』碑。「なぜに石川県の碑が……」と思いましたが、碑文を読んで納得。
・『明治●七八年戦後 記念碑』
・こちらの石灯籠の台座には「戦勝紀念」の文字が。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます