苔の洞門(千歳)後編 撮影日 2009.6.28(土) [千歳市][Yahoo!地図]
・支笏湖そばの有名観光地散策の後編。
・駐車場より森の中を15分ほど歩いて洞門入口の観覧台にたどり着く。
・高さ3mほどの岩壁の間に細い道がついています。
・岩壁には苔がびっしりと生えています。
・中には入れぬことを承知で来たものの、外側から眺めるだけというのは想像を絶するつまらなさでした。自然保護のためにはこの方が良いのかもしれませんが、複雑な心境です。10年程前に訪れたとき、数百メートル続くこの通路を抜けた先には、あちこちに訪れた人たちが石を積んだ跡があり、なんとも不気味な空間だった印象が今も残っています。
・苔のアップ。
・専門家なら苔の種類だとかいろいろわかるのでしょうが、私には全部一緒に見えます。
・岩肌の写真を撮っていて、人の顔が浮かんでくるのが目について仕方がなく、それをアップで撮ったのが上の写真。私には写真の中心に右向きの人の顔が浮かんで見えますが、読者の皆さんにも見えるでしょうか? このように風景の中に人(?)の顔が浮かぶことがこれまでも何度かありましたが、後から見返すと消えていることが多く、これは珍しく残ったままの写真です。もちろん目の錯覚でしょうが、不思議な気持がします。
・観覧台からの帰り道。
・洞門の入口にはこちらを管理するおじさんが一人ついていました。
・帰り道、『支笏湖周辺で見られる野鳥』の看板の前を通りかかると、ちょうどアカゲラを発見。しかし枝葉に隠れてしまい、うまく写すことができませんでした。
・散策路はゆるい坂になっていて、帰り道は下り坂になっており、行きよりも歩くのがちょっと楽なような気がします。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
・支笏湖そばの有名観光地散策の後編。
・駐車場より森の中を15分ほど歩いて洞門入口の観覧台にたどり着く。
・高さ3mほどの岩壁の間に細い道がついています。
・岩壁には苔がびっしりと生えています。
・中には入れぬことを承知で来たものの、外側から眺めるだけというのは想像を絶するつまらなさでした。自然保護のためにはこの方が良いのかもしれませんが、複雑な心境です。10年程前に訪れたとき、数百メートル続くこの通路を抜けた先には、あちこちに訪れた人たちが石を積んだ跡があり、なんとも不気味な空間だった印象が今も残っています。
・苔のアップ。
・専門家なら苔の種類だとかいろいろわかるのでしょうが、私には全部一緒に見えます。
・岩肌の写真を撮っていて、人の顔が浮かんでくるのが目について仕方がなく、それをアップで撮ったのが上の写真。私には写真の中心に右向きの人の顔が浮かんで見えますが、読者の皆さんにも見えるでしょうか? このように風景の中に人(?)の顔が浮かぶことがこれまでも何度かありましたが、後から見返すと消えていることが多く、これは珍しく残ったままの写真です。もちろん目の錯覚でしょうが、不思議な気持がします。
・観覧台からの帰り道。
・洞門の入口にはこちらを管理するおじさんが一人ついていました。
・帰り道、『支笏湖周辺で見られる野鳥』の看板の前を通りかかると、ちょうどアカゲラを発見。しかし枝葉に隠れてしまい、うまく写すことができませんでした。
・散策路はゆるい坂になっていて、帰り道は下り坂になっており、行きよりも歩くのがちょっと楽なような気がします。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます