ハマッてしまいました…
もう1週間、コレをやめられません…
止めねばならん、というような悪習ではないからいいんだけどね。
う~ん、にゃんこ飯が止められない、だって美味しいんだもぉ~ん
ことの起こりは1週間前の朝。
ご飯、よぉ~し。
若布の味噌汁、よぉ~し。
焼き鮭、よぉ~し。
甘塩しらす、…あ゛…
塩昆布、…え゛…
ええぃっ、それなら納豆だ…っ、…い゛ぃ~…
そうかぁ…、前日に買い出しに行かなかったからなぁ…
んん~……
…削り鰹節があるな…これでよし。
という成り行きで炊き立てほかほかご飯に削り鰹節をのっけてちょいとお醤油をかけて…と…。
うくくくくぅ~、美味ぁ~い
以来、朝のにゃんこ飯にハマってしまったのですね。
焼き鮭があっても甘塩しらすがあっても塩昆布があっても、卵焼きがあっても、晩の残りの煮物があっても、…あっても、…あっても、ご飯はにゃんこ飯。
毎朝にゃんにゃんと美味しくご飯を頂いている私です。
だがしかし、長年お親しくさせて頂いている常盤鮨の看板猫キリちゃんは違う。
にゃんこ飯など食べない。そもそも見向きもせずに猫跨ぎ。
キリちゃんは、主が河岸から仕入れてくる新鮮で上等の鯵とこれも主が吟味した上等の鰹節の削りたてのもの、しか食べない。
毎日、大ベテランの鮨職人である主がキリちゃんのために手ずから捌いた鯵と削りたての鰹節を“召し上がる”のである。
昔は、三枚におろした鯵の中骨のところはじっくり炙って鯵煎餅となり、私の口に入ったものである。が、いまではそれも煎餅になる前にキリちゃんのもの…。…猫に負けたのである…。
ま、にんべんの削り鰹節でにゃんこ飯、秋刀魚蒲焼の缶詰を開けて喜んでいる時点ですでに負けである
でもさ、鰹節ってタンパク質もアミノ酸も豊富だから身体にはいいよね。
体幹の筋肉をちょいと増やそうと思ってこのところ少しだけ頑張っているから、にゃんこ飯が御誂え向きなのかも…
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もう1週間、コレをやめられません…
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止めねばならん、というような悪習ではないからいいんだけどね。
う~ん、にゃんこ飯が止められない、だって美味しいんだもぉ~ん
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ことの起こりは1週間前の朝。
ご飯、よぉ~し。
若布の味噌汁、よぉ~し。
焼き鮭、よぉ~し。
甘塩しらす、…あ゛…
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塩昆布、…え゛…
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ええぃっ、それなら納豆だ…っ、…い゛ぃ~…
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そうかぁ…、前日に買い出しに行かなかったからなぁ…
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んん~……
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という成り行きで炊き立てほかほかご飯に削り鰹節をのっけてちょいとお醤油をかけて…と…。
うくくくくぅ~、美味ぁ~い
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以来、朝のにゃんこ飯にハマってしまったのですね。
焼き鮭があっても甘塩しらすがあっても塩昆布があっても、卵焼きがあっても、晩の残りの煮物があっても、…あっても、…あっても、ご飯はにゃんこ飯。
毎朝にゃんにゃんと美味しくご飯を頂いている私です。
だがしかし、長年お親しくさせて頂いている常盤鮨の看板猫キリちゃんは違う。
にゃんこ飯など食べない。そもそも見向きもせずに猫跨ぎ。
キリちゃんは、主が河岸から仕入れてくる新鮮で上等の鯵とこれも主が吟味した上等の鰹節の削りたてのもの、しか食べない。
毎日、大ベテランの鮨職人である主がキリちゃんのために手ずから捌いた鯵と削りたての鰹節を“召し上がる”のである。
昔は、三枚におろした鯵の中骨のところはじっくり炙って鯵煎餅となり、私の口に入ったものである。が、いまではそれも煎餅になる前にキリちゃんのもの…。…猫に負けたのである…。
ま、にんべんの削り鰹節でにゃんこ飯、秋刀魚蒲焼の缶詰を開けて喜んでいる時点ですでに負けである
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でもさ、鰹節ってタンパク質もアミノ酸も豊富だから身体にはいいよね。
体幹の筋肉をちょいと増やそうと思ってこのところ少しだけ頑張っているから、にゃんこ飯が御誂え向きなのかも…
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