昔は『来年のことを言うと鬼が笑う』なんて言ったものですが、もう師走に入りましたしちょっとくらいいいかな。
まずはレッスンのこと。
度々言ってますように、水曜日クラスの3人がグラン・ジャンプを跳べるようになるといいな。
グラン・ジュテ・アントゥルラセ、グラン・ジュテ・アン・ナヴァン、グラン・ジュテ・デヴロッペ・アン・ナヴァン(=グラン・パ・ドゥ・シャ)など。
今のところアッサンブレ・アン・トゥールナンは跳べるから、ソー・ドゥ・バスクが跳べるようになるのにそんなに時間はかからないと思うんですよね。
3人それぞれに元々持ってる力があるからそれを上手く活かして、方向性を示してあげればいい。
日頃からどんな作品を作ろうか、どんな振り付けにしようかということに気持ちが向くことがよくあるんですが、最近ではグラン・ジャンプを大らかに跳ぶ3人のイメージが浮かびます
そしてもう一つイメージが浮かぶのはやはりシンフォニック・バレエなんですよね。
単なるその場しのぎというかお茶を濁す程度の創作バレエではなく、きちんとレッスンをしている大人が踊るバレエ。
毎週のレッスン、とくにセンターやポワント・レッスンで3人の動きを見ていて、ときどき、
この3人、カッコいいなぁ
って思うことがあって、このカッコよさを作品に乗せたいなぁと考えちゃうんです。
そのためのレッスン、動き方やリズムの捉え方なども来年は取り入れていこうかなと思ってます、ちゃんと見本を見せながらね
まずはレッスンのこと。
度々言ってますように、水曜日クラスの3人がグラン・ジャンプを跳べるようになるといいな。
グラン・ジュテ・アントゥルラセ、グラン・ジュテ・アン・ナヴァン、グラン・ジュテ・デヴロッペ・アン・ナヴァン(=グラン・パ・ドゥ・シャ)など。
今のところアッサンブレ・アン・トゥールナンは跳べるから、ソー・ドゥ・バスクが跳べるようになるのにそんなに時間はかからないと思うんですよね。
3人それぞれに元々持ってる力があるからそれを上手く活かして、方向性を示してあげればいい。
日頃からどんな作品を作ろうか、どんな振り付けにしようかということに気持ちが向くことがよくあるんですが、最近ではグラン・ジャンプを大らかに跳ぶ3人のイメージが浮かびます
そしてもう一つイメージが浮かぶのはやはりシンフォニック・バレエなんですよね。
単なるその場しのぎというかお茶を濁す程度の創作バレエではなく、きちんとレッスンをしている大人が踊るバレエ。
毎週のレッスン、とくにセンターやポワント・レッスンで3人の動きを見ていて、ときどき、
この3人、カッコいいなぁ
って思うことがあって、このカッコよさを作品に乗せたいなぁと考えちゃうんです。
そのためのレッスン、動き方やリズムの捉え方なども来年は取り入れていこうかなと思ってます、ちゃんと見本を見せながらね