長ネギの青い部分て食べないことの方が多い。
冷凍庫などで保存しておいて角煮や煮豚など作るときお肉の下煮で臭味消しに使うくらいですけど、しばらくはそんな予定もないしな、でも捨てたくはないしなとちょっと迷ったあとねぎ味噌を作ることにしました。
といっても和風ではありません、以前にも何度か作ってたウェルシュレアヴィット擬きです
ウェルシュレアヴィットってイギリスのウェールズ地方の伝統的な料理だそうで、ちゃんと正しく作るとバターも生クリームも使って濃厚でさらには高カロリーなものになるので、ねぎ味噌風に作ってます。
ねぎの青い部分を細い小口切りにしてごま油でじっくり炒め、とろみが出てきたら牛乳を入れて緩め、みそと練りゴマを加え味を調えて出来上がりです。
トーストにそのまま塗って食べても、パンに塗ってチーズをのせて焼いても、白身魚のムニエルにソース代わりにしても、etc.etc. と結構重宝します。
ねぎの青い部分の切り口から覗くと透明なゼリー状の水分みたいなぬるぬるがあるでしょ、あのぬるぬるが免疫力アップに効果があるんですって。
それにしても鮮度のいいねぎの青いところ3本分を刻んでいると目に染みる染みる
冷凍庫などで保存しておいて角煮や煮豚など作るときお肉の下煮で臭味消しに使うくらいですけど、しばらくはそんな予定もないしな、でも捨てたくはないしなとちょっと迷ったあとねぎ味噌を作ることにしました。
といっても和風ではありません、以前にも何度か作ってたウェルシュレアヴィット擬きです
ウェルシュレアヴィットってイギリスのウェールズ地方の伝統的な料理だそうで、ちゃんと正しく作るとバターも生クリームも使って濃厚でさらには高カロリーなものになるので、ねぎ味噌風に作ってます。
ねぎの青い部分を細い小口切りにしてごま油でじっくり炒め、とろみが出てきたら牛乳を入れて緩め、みそと練りゴマを加え味を調えて出来上がりです。
トーストにそのまま塗って食べても、パンに塗ってチーズをのせて焼いても、白身魚のムニエルにソース代わりにしても、etc.etc. と結構重宝します。
ねぎの青い部分の切り口から覗くと透明なゼリー状の水分みたいなぬるぬるがあるでしょ、あのぬるぬるが免疫力アップに効果があるんですって。
それにしても鮮度のいいねぎの青いところ3本分を刻んでいると目に染みる染みる