5月3日、ストレッチ&バー・レッスン入門のクラスから引き続きバレエ初級基礎のレッスンに突入したみなさん。
もう一度、グラン・プリエから丁寧に
「あら、アオキさん、トルソーのコントロールが良くなってる…ちょっと進化した感じよ…」
「んふっ…まず肋骨が開かないように…それだけでも気を付けようと思って…」
うんうん、それが大事
グラン・バットマンまで終わったら、バーを鏡と平行に置き直して…。
まずは1番ポジシオンでタン・ルヴェの練習。
自分の足首や爪先、着地した時のプリエや姿勢など鏡でひとつひとつチェックしましょうね。
そのあとエシャッペとルティレのアンシェヌマン。
右脚前5番から→エシャッペ→右後→エシャッペ→右前→右脚ルティレ、左脚ルルヴェ→右後5番ドゥミ・プリエ→5番シュス・スー⇒エシャッペ→…………
ジャンケンして2組に…。
メグちゃん&ヤスコさん組から、どうぞ
うん、いいね。
プリエが浮ついてない、よし。
アオキさん&キムラさん組、どうぞ
… … … … … … … …
おぉ、いいわねぇ…。
上体がブレてないし、プリエでもきちんと床を押せているわね
センター・レッスン。
まずはバットマン・タンジュのアンシェヌマン、…の後半、
「はい、さっきバーで練習しましたよぉ…」
エシャッペ→エシャッペ→ルティレ→5番→シュス・スー
アームスはシュス・スーのときにアン・オーに引き上げてね。
では音楽でどうぞ
コラコラコラコラ…っ。
セーターを脱ぐみたいにビローンってアームスを引き上げてどうしますか
アームスは自分の身体の中心から一番遠いところを通すのよ
つぎにピルエットの基本の基の≪基≫を練習。
それからシソンヌの練習。
右脚後ろ5番ドゥミ・プリエ・アン・ファス→シソンヌ・フェルメ→シソンヌ・フェルメ→シソンヌ・フェルメ→エシャッペ→左脚後ろ5番ドゥミ・プリエ→シソンヌ・フェルメ→シソンヌ・フェルメ→シソンヌ・フェルメ→エシャッペ→右後5番ドゥミ・プリエ⇒…………
二人ずつ、どうぞ
… … … … … … … …
メグちゃん、後ろの脚だけじゃなく、前の脚もきちんとつかいましょうね。
先月自由が丘でレッスンしたときはきちんと出来たでしょ。
ヤスコさん、上体が後ろに反らないように気を付けましょう。
… … … … … … … …
アオキさん、もう少し後の脚を上げてみましょう。
キムラさん、両足で同時にとびあがるのよ。
シソンヌ・フェルメ、右脚で説明するね…。
右脚前5番ドゥミ・プリエから両足で前方斜め上に向かって跳び上がる
跳び上がるのと同時に後側の左脚をアラベスクに
右脚で着地してから左脚を5番ポジシオンの後ろ側に引きつける
これがシソンヌ・フェルメの基本の≪基≫。
注意しなければならないことは
跳び上がるときに上体で反動をつけないこと。胸や腰が必要以上に反って腰を痛める原因になりますからね。
跳び上がるのは必ず両足で。片脚で飛び出すのはジュテですから、全く違うパということになりますからね。
片方の脚のドゥミ・プリエに着地してアラベスクの脚を引きつけますが、アラベスクの脚の爪先が床に触れる前に膝が緩んではいけません。
はい、みなさん、もう一度
… … … … … … … …
うん、いいわ、けっこうです
ポール・ドゥ・ブラの基本の≪基≫でレッスン終了。
みんな良く頑張りましたぁ
ヤスコさんはそのあと更にポワント・レッスンまで頑張ったのでしたぁ
もう一度、グラン・プリエから丁寧に
「あら、アオキさん、トルソーのコントロールが良くなってる…ちょっと進化した感じよ…」
「んふっ…まず肋骨が開かないように…それだけでも気を付けようと思って…」
うんうん、それが大事
グラン・バットマンまで終わったら、バーを鏡と平行に置き直して…。
まずは1番ポジシオンでタン・ルヴェの練習。
自分の足首や爪先、着地した時のプリエや姿勢など鏡でひとつひとつチェックしましょうね。
そのあとエシャッペとルティレのアンシェヌマン。
右脚前5番から→エシャッペ→右後→エシャッペ→右前→右脚ルティレ、左脚ルルヴェ→右後5番ドゥミ・プリエ→5番シュス・スー⇒エシャッペ→…………
ジャンケンして2組に…。
メグちゃん&ヤスコさん組から、どうぞ
うん、いいね。
プリエが浮ついてない、よし。
アオキさん&キムラさん組、どうぞ
… … … … … … … …
おぉ、いいわねぇ…。
上体がブレてないし、プリエでもきちんと床を押せているわね
センター・レッスン。
まずはバットマン・タンジュのアンシェヌマン、…の後半、
「はい、さっきバーで練習しましたよぉ…」
エシャッペ→エシャッペ→ルティレ→5番→シュス・スー
アームスはシュス・スーのときにアン・オーに引き上げてね。
では音楽でどうぞ
コラコラコラコラ…っ。
セーターを脱ぐみたいにビローンってアームスを引き上げてどうしますか
アームスは自分の身体の中心から一番遠いところを通すのよ
つぎにピルエットの基本の基の≪基≫を練習。
それからシソンヌの練習。
右脚後ろ5番ドゥミ・プリエ・アン・ファス→シソンヌ・フェルメ→シソンヌ・フェルメ→シソンヌ・フェルメ→エシャッペ→左脚後ろ5番ドゥミ・プリエ→シソンヌ・フェルメ→シソンヌ・フェルメ→シソンヌ・フェルメ→エシャッペ→右後5番ドゥミ・プリエ⇒…………
二人ずつ、どうぞ
… … … … … … … …
メグちゃん、後ろの脚だけじゃなく、前の脚もきちんとつかいましょうね。
先月自由が丘でレッスンしたときはきちんと出来たでしょ。
ヤスコさん、上体が後ろに反らないように気を付けましょう。
… … … … … … … …
アオキさん、もう少し後の脚を上げてみましょう。
キムラさん、両足で同時にとびあがるのよ。
シソンヌ・フェルメ、右脚で説明するね…。
右脚前5番ドゥミ・プリエから両足で前方斜め上に向かって跳び上がる
跳び上がるのと同時に後側の左脚をアラベスクに
右脚で着地してから左脚を5番ポジシオンの後ろ側に引きつける
これがシソンヌ・フェルメの基本の≪基≫。
注意しなければならないことは
跳び上がるときに上体で反動をつけないこと。胸や腰が必要以上に反って腰を痛める原因になりますからね。
跳び上がるのは必ず両足で。片脚で飛び出すのはジュテですから、全く違うパということになりますからね。
片方の脚のドゥミ・プリエに着地してアラベスクの脚を引きつけますが、アラベスクの脚の爪先が床に触れる前に膝が緩んではいけません。
はい、みなさん、もう一度
… … … … … … … …
うん、いいわ、けっこうです
ポール・ドゥ・ブラの基本の≪基≫でレッスン終了。
みんな良く頑張りましたぁ
ヤスコさんはそのあと更にポワント・レッスンまで頑張ったのでしたぁ
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