アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

年賀状…♪

2015-12-10 08:50:00 | Weblog
毎年思う。
そろそろ年賀状の準備をしなくっちゃねぇぇ…。
憧れているのは、墨痕麗しく一行
初春のお慶びを申し上げます
とそれだけ。
丁寧に墨をすり、一枚一枚自分の手でしたためる。
いいなぁぁぁ~
とはいうものの、これは見果てぬ夢であります。
これが現実になることはまずない。
だって…、悪筆なんだもぉん…、ワタクシ…
無手勝流の折れ釘流よ…。
というワケで、今年もCD付きテキストのお世話になることにした。
テキストの解説にしたがって作業を進めていく。
なぁるほどぉぉ……。
ほぉぉぉん……。
へぇぇぇ……。
おぉっと……。
はっはぁぁ…。
んふふふふ…。
ま、こんなところでしょう…。
できました
さて、年賀はがきを買いに行ってこよう
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ふぐ…♪

2015-12-09 11:33:17 | Weblog
あらまぁ、可愛いこと
デパートの食器売り場。
期間限定の作家紹介コーナーにそれはあった。
うわわわわ…な値段のついた高価な器の数々。
そしてあっさりした染付の普段使いの器の数々。
素敵ねぇ、と一枚手に取ったお皿の下にそれがあったの。

               

大きな目をくりくりさせて、胸鰭をひろげているフグ2匹。
あぁれまぁぁ
盛り付けたお料理を食べ進めていくとフグの姿が現れて
どぉ?美味しいでしょ?
と2匹で語り合っているような…。
そんなイメージが浮かんでしまいました。
一枚購入
売り場スタッフによると、フグは縁起物だから先に売れてしまって残っていないって…。
そうよねぇ、この時期ですもんね。
フグはふくに通じるとか。
富久や不苦の文字を当てることも…。
ハッピーな気分にしてくれるお皿です
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楽しいぃ~…♪

2015-12-08 09:29:46 | Weblog
先月のアンチエイジング・レッスンのとき、マユミさんがユニークなソックスをはいていた。
気合十分!って顔したヒヨコのイラストがインパクト大だった。
一昨日のレッスンのときマユミさん
「センセイ、これ、色違い…」
と…。

               

おおお~、鮮やかな赤だ
やっぱり気合十分な顔したヒヨコだね
くちばしが黄色いからヒヨコだと思うけど、何のヒヨコだろう…。
カラスかな…、ツバメかな…

               

履いてみました
んふふ~…、楽しいぃ~~
ポワン・タンジュしてみたりク・ドゥ・ピエしてみたり。
ん~、誰かいればシャッターを押してもらえたんだけどね
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4年ぶりに筋肉痛?…♪

2015-12-07 08:44:13 | Weblog
じゃ、ロン・ドゥ・ジャンブ・パール・テール。
え…っと、メグちゃんたち3人は
ルティレ→デヴロッペ・ア・ラ・スゴンド→ルティレ→5番
の繰り返し。
サエ
「アン・ドゥオールとアン・ドゥダーンで…ね…
「あぁやぁぁ…今日、ソレやるのが一番の恐怖…
ん?そうなの?
ま、ね、4年ぶりにレッスン再開だもんねぇ。
よし、今日だけは甘やかしてあげましょう
いいよ、みんなと同じで。
センター・レッスンでのバットマン・タンジュのあとはエシャッペのアンシェヌマン。
2番ポジシオンで練習したあと、メグちゃんサエ
「はい、4番で…。メグちゃんはもう何度かやってるから、サエ、順番覚えてね」
右足前5番から→右前4番ドゥミ・ポワント→右前5番ドゥミ・プリエ→2番ドゥミ・ポワント→右後5番ドゥミ・プリエ→左前4番ドゥミ・ポワント→左前4番ドゥミ・プリエ→左前5番シュス・スー→左前5番ドゥミ・プリエ⇒左前4番ドゥミ・ポワント→………
どうかな、順番、わかった?
「ん、わかった
では音楽でどうぞ

おぉ、いいね
「アームスの順番が…
あ、そこね。
4番ドゥミ・ポワントのときは前側の脚と反対のアームスがアン・ナヴァン。つまりクロワゼの関係。
2番ドゥミ・ポワントのときは両腕でア・ラ・スゴンド。
5番ドゥミ・プリエに下りるときに後ろ側の脚と同じ側のアームスをアン・バに。
ポイントは2つ目の4番ドゥミ・ポワントの前にアームスをアン・バに下げて準備しておくことね。
「ん、分かった」
はい、じゃ2番のエシャッペから4番まで続けてどうぞ

うん、いいね、OKよ
では、フサさんたち二人はパ・ドゥ・ブーレとグリッサードの練習を。
パ・ドゥ・ブーレは最初の5番ポジシオンでは後ろ側に後からの脚を引き付けること。
一度2番ポジシオンに開いたあとは前側引きつけて5番ドゥミ・プリエ。
グリッサードは後からの脚を5番ポジシオンの前側に引きつける。
グリッサードは安易に横跳びしないこと。浮き上がるイメージで。
メグちゃんサエはグラン・アレグロ。
右脚後ろアティチュード・ア・テールから→右にパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→左にパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→右にパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→右脚ピケ‐アラベスク→シャッセ→アッサンブレ・アン・トゥールナン→右脚ピケ‐アラベスク→シャッセ→アッサンブレ・アン・トゥールナン→右にパ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→大きい4番クロワゼ→右にパ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→大きい4番クロワゼ→右にパ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→大きい4番クロワゼ
パ・ドゥ・シャのときにアームスをアン・オーに。
ピルエットのあとの大きい4番クロワゼのアームスは、1回目はドゥミ・スゴンド、2回目は3番、3回目はアン・オーに。
まず音楽聞いて、軽くマーキングして
「サエ、どぉ?順番、大丈夫?」
「ん、大丈夫
「あの、私はアッサンブレ・アン・トゥールナンのところはアッサンブレで…?」
うん、そう。
メグちゃんはアッサンブレ・フェッテでいいわよ
はい、それでは音楽でどうぞ

おぉ…メグちゃん、いつになくキレがいいわねぇ
サエは4年ぶりにしてはいいパ・ドゥ・シャが跳べてる
最後にみんなでポール・ドゥ・ブラ&レヴェランスをして終了
「あ~、明後日試験なのに…、鉛筆持つ手が震えたりして…、筋肉痛で腕が上がらな~いって…
あ゛ぁ…
あ、そうか、アン・オーにアームスを引き上げる動きが多かったからね。
それにしても、4年ぶりにあれだけエシャッペしてパ・ドゥ・シャを跳んだのに、筋肉痛が脚じゃなくて腕だなんて
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直感…♪

2015-12-06 11:16:02 | Weblog
千鳥格子のカット・クロスでバッグインバッグを作ろう。
裏地には以前に多めに買っておいた白のコットンプリントを使おう。
うん、いいわね…、幾何学的な千鳥格子と白地に白の花柄という取り合わせ。
まずは布目をとおして柄を調えるためにアイロンをかけましょう。
んふふ…、黒×マゼンタのヴィヴィッドな色合わせ、素敵なバッグになりそう
白地に白の花柄なんて、平面的でないところが気に入ったのよねぇ…、……あれ…
あれ…?あれ…?
この白地の生地、ちょっと小さくないか…
バッグ一つ分くらいは残しておいたつもりだったんだけど…。
足りないような気がする…。
恐る恐る型紙を置いてみる。
あ゛~、やっぱり…、足りない…
ここで中断。
手持ちのカット・クロスの中には丁度いいサイズの布が残っていないし、
これ、いいわね
と、ピンとくる布もない
やれやれ……。
やっぱり、アレだったかぁ…。
極小の千鳥格子のカット・クロスもあったのよね、あの時。
それでふと、
お、コレを裏に使ったら面白いな
って思ったのよねぇぇ…。
でも、いやいや手持ちの白地を使いたいから~…って買ってこなかった。
そうかぁ、アレが正解だったかぁぁ…
やっぱり直感って正しいのね。
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Riequeです ―12―次回作は…♪

2015-12-05 09:23:33 | Weblog
前回作った銘仙のハンドバッグは持ち手を帯締めで作った。
今度は共布で作りたい、さてどんなデザインにしようかと思案中。
バッグ本体の形はRieque定番のボックス型で変わらないから、変化をつけるとしたら持ち手部分です。
柄の出し方も変えて…、といろいろ楽しく考えています。
それはさておき。
定番の21cmサイズのバッグインバッグもそろそろ新しいのを作りたい

               

以前から欲しかったカット・クロス。
やっと2枚入手しました
1枚は確保してたんだけど、フラップポケットを付けるにはどうしても2枚必要なの。
諦めずに待ってた甲斐がありましたぁ
この黒×マゼンタの千鳥格子でバッグインバッグを作り、白×マゼンタの同柄でティッシュ入れ付きポーチを作ろうと考えています
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しゃばけ…♪

2015-12-04 09:14:30 | Weblog
『たぶんねこ』 畠山恵著 新潮文庫
『しゃばけ』シリーズ12作目、外伝を含めれば13作目です。
天下無双(?)の病弱若だんなが縦横無尽(?)に活躍するのはいつものことだけど、ふと考えさせられるところもあれば、いささか胸キュンなシーンもある。
日頃から二親にも妖しの者である兄や二人にも徹頭徹尾守られ甘やかされている若だんなだけど、決して甘えてはいないし呆けてもいない、己に甘くはないのよね。
序のところで若だんなは言う。
「“災難”に、私を巻き込まないでおくれと、頼むわけにもいかないよ」
それぁそうだわねぇ。
結局、頼みもしないのに呼びもしないのに、災難のほうからやってくる。
今回、ちょいとドキドキしたのは第4話の
みどりのたま
でした。
川で溺れかけているときに意識がもどり、頭に怪我をして、そして記憶をなくしている男。
身に付けていた印籠の中には傷の薬もあって、蛤の殻には“長”の文字。
あぁぁ、仁吉さん、あなたは仁吉さんよぉぉぉ
と読者には分かるが…。
記憶をなくした仁吉は、人に化けて暮らしてきた老いた妖狐と関わりあいになり、成り行きからちょいと切ないシーンに行き着くことになる。
そのとき、長年の相棒に対する佐助の思い遣りの暖かさも伝わってきた。
あぁ、良かった…
第5話の
“たぶんねこ”
もちょいと考えさせられる話だったな…。
ここでの主役は幽霊なんだけど、彼の心残りは
何者にもなれなかった自分
幽霊の自分探し、といっては言い過ぎかもしれないけどね。
若だんなが居場所を提案して落ち憑くところも作ってくれる。
穏やかに丸く収まって良かった。
『しゃばけ』はどのお話も、哀しくても切なくても可笑しくても、後味の良い読み物だ。
読み終わったときいつも思うのよね。
うちにも鳴家がいればいいのにねぇ
ってね。
ま、でも1年の内で片手で足りるほどしか甘い菓子を買うことのない我が家には居つかないだろうねぇ…
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芸能人なのにねぇぇ…♪

2015-12-03 09:46:33 | Weblog
火曜日の夜、23時代に『中居正広のミになる図書館』という番組がある。
様々な芸能人がゲストとなって、自分なりの健康法や美容法を紹介する。
その個人個人の拘りの方法について
「○○さん、知りたくないとは思いますがぁぁ…」
と各分野の専門家が是非を解説する内容。
ま、基本はバラエティだから、専門家の意見といってもどこまで正しいか疑問も残るところではあるけれども…。
まぁ、参考にはなる
その人それぞれの思い込みに過ぎないにしても、みんないろんなことやってるのねぇぇ…、って。
ときにはバカなんじゃないのぉ…、と思うこともある。
ま、他愛ないというか、毒にも薬にもならないというか、気軽に笑える番組である。
で、一昨日の夜の放送では…。
井森美幸とかいうタレントが自分なりの健康法をいくつか紹介していて、そのひとつが
「ハイヒールで大股で歩く」
というもの。
ほぉぉ、いいんじゃないのぉ、それは、と思った。
もう一人のゲストだった米倉涼子も
「私もスニーカー履いた時は大股で歩くようにしてる」
とノッてきた。
中居正広が米倉に歩いて見せてとリクエスト。
10cm前後のハイヒールを履いたままスタジオ内を歩いた彼女。
「あんまり膝は曲げないね…」
と言いながら往復。
背筋がまっすぐでまったくブレないし重心移動もスムーズでさすが、って感じ
その後、井森がテレビ局の廊下を歩いている様子を録画したものが流された。
「… 荷車引きか、こいつは…
なんとも珍妙な様子が…
アキレス腱伸ばしをするように一歩を無駄に大きく踏み込んで腰を下げ“どぅぉっっっこいしょぉぉと次の一歩を踏み下ろす。
この人は何を勘違いしてこんなことをしてるんだろ…。
案の定、
「井森さん、知りたくないとは思いますがぁぁ…」
と注意されていた。
ハイヒールを履いて骨盤が前傾し膝が曲がった状態では大股で歩くことの効果はない、と。
そりゃぁそうでしょ
ハイヒールを履こうが履くまいが、正しい歩き方の基本中の基本は骨盤を真っ直ぐに立てることですもんね。
そして踏み出す脚の膝は曲げない。
大股で歩けばヒップアップ効果ありって、そりゃそうなんだけど、あくまでも正しく歩ければの話なんだよね。
言葉の表面だけで勘違いしてる人ってけっこういるのね、芸能人なのに…
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結果にコミット…はぁ?…♪

2015-12-02 10:44:56 | Weblog
どうやら近頃では例の“結果にコミットする”ダイエットが流行っているらしい。
それも20代30代の若い世代よりも50代60代の利用者のほうが多いんですって。
朝のテレビでそんな話題を取り上げていた。
で、番組出演者の40代女性タレントが、効果があるというエクササイズを試すことになった。
「それがねぇ…、ひっっどいんだよぉぉぉ…」
俯せになって両足指を背伸びの状態に。
肘と肩が垂直になるように前腕と手のひらを床に付ける。
爪先と前腕で支えて一本の棒のように身体を浮かす。
という要は前腕支持でのプランク・ポーズなんだけどね。
「ひっどいの…、全っっ然上がらないの」
「あらぁ…、それはマズイですよねぇぇ、40代でしょぉ…」
うん。
モソモソモソモソしててね、なんとか反動をつけてお尻を高く上げたんだけど、今度はそれじゃ意味ないでしょっていうポジシオンになっちゃってね。
「ポジシオンは大事ですよねぇ」
うん。
そのあとね、横向きになって下側の前腕と下側の外足で支えて身体を浮かすサイドリフトもやったのよ。
まず上がらない。
なんとか反動をつけて腰をあげたのはいいけど、もうぐらんぐらん揺れてて
「アナタ、ふざけてると肩を痛めちゃうわよ
ってテレビに向かって突っ込んじゃったくらいバランスが悪くて静止できないの
「へぇぇ…、あ、でも脚を伸ばしたポジシオンで私たち出来るかな…
え?あなたたち二人?
なに言ってるの、出来るわよ
「え?そうなんですか?」
そうよ
固くて滑りやすい床だと下側の外足に負担がかかるから、それでポジシオンを崩して足を傷めたら意味ないでしょ。
だからやらせてないだけ。
やれば出来るわよ、二人とも
「へぇぇ、そうなのかなぁ」
あ、信じてないな…。
んじゃ、やらせてあげましょう。
両脚を重ねて真っ直ぐに伸ばし足首からフレックス。
下側の肩と肘を垂直にして前腕と手のひらを床に。
軽く息を吸って。
ほれ、腰を上げて
二人ともほいっと軽く腰が上がり棒のように真っ直ぐな姿勢をキープしている
うん、キレイよぉ、バランスもいいわねぇ、なんにも問題がないわ
「わぁぁ、いつの間にか出来るようになってるんだ…
そうよぉ、ちゃんと積み重ねてきてるんだもの、当然よ。
「じゃぁ、もう一つのほうも…?」
あったりまえでしょぉぉぉ
ほれ、俯せになって爪先立てて、前腕で支えて…。
それ…
二人とも軽く腰が上がって、あとはまた棒のように真っ直ぐなキレイな姿勢をキープしている。
そのまま40秒静止ね。

はい、けっこうです
「うわぁ、ちょっと頑張ったな…」
「お腹をしっかり引き上げておくのがキツイですね…」
そうだね。
でもちゃんと出来るようになってるでしょ
まさに“結果を出している”ふたりなのでした


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ふたたびの…♪

2015-12-01 09:02:03 | Weblog
昨夕、郵便受けをチェック。
勝手にポスティングされる広告やチラシの類は共用のゴミ箱へ。
あとには送付を依頼しておいたパンフレットと一葉のはがき。
はがきの宛名書きは私の筆跡。
「お、戻ってきたな…、さて、どっちだろ…」
先月20日に収録を観覧した『題名のない音楽会』
直後に次回収録分の観覧募集に応募しておいた。
応募多数の場合は抽選で、ハズレの場合も連絡のはがきが届くことになっている。
さて、さて…おぉぉっ
入場整理券
うわわわわぁぁ、嬉しいぃぃ~
応募の葉書を投函して以来ずっと、当たれ当たれとそればっかり考えていた。
生徒のみなさんにまで当たるように祈って下さいとお願いしたりして…
だってゲストがピアニストの辻井信行さんなのよ。
競争率が高いに決まってるもの。
あんまり当たるといいな、当たれ、当たってくれぇ、当たるような気もするぅと言ってたものだから
「2回続けて当たったら爆笑しちゃいますよ
と言われたりもした
でも、入場整理券ゲットしちゃったもんねぇぇ
楽しみだなぁぁ。
演奏される曲はなんだろうなぁぁ。
叶うものなら、ラプソディ・イン・ブルー聞きたいなぁぁ。
辻井さんは作曲も始められたそうだから、オリジナル曲を聞けるといいなぁぁ。
一足早いクリスマス・プレゼントを頂いたような気分です。
ありがとう

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