友人が予約してくれていました。
着いた翌日のディナーは「川上庵」、お蕎麦屋さんだけどレストランの構え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/3a/0a10a216099fd927dfeda5080ebc7e45.jpg)
夜風が心地良いテラス席でした。
早い時間だったのに満席❗️ 外には行列ができてました。
夏野菜の揚げ浸しと豆腐3種盛り、それに↓↓↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/93/3f4512402250b98876ebfda5ca6af628.jpg)
レンコンのエビすり身挟み揚げ美味しかった〜❤️
せいろは胡桃ダレでいただきました。 大きな海老の天ぷらがとっても美味しかったデス。
次の日のディナーは、和食「酢重正之」でした。
ここも友人が予約してくれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/39/a439393e85e7d96246b94a5b34924657.jpg)
茄子のひき肉挟み揚げ、春菊の胡麻和え、鮭の味噌漬け焼き、ご飯セットをいただきました。
鮭の味噌漬け焼き、まずその大きさにビックリ、定食屋さんの切り身を想像してたので(ごめんなさい🙇♀️)、そしてこれが味噌がしみてまことに美味しかったデス。
予備知識全く無しで行ったので知らなかったのですが、HPに…
酢重は文政十年(1827年)に信州小諸で味噌蔵として創業し、庶民の食文化を支える味噌や醤油を食卓に届けることからはじまりました。
その後、約200年の歴史の中で屋号の変化を重ね、平成17年より初代当主「重右衛門正之」の名をいただき、「酢重正之」として軽井沢で新たな歴史を刻んでいます。
その後、約200年の歴史の中で屋号の変化を重ね、平成17年より初代当主「重右衛門正之」の名をいただき、「酢重正之」として軽井沢で新たな歴史を刻んでいます。
とあります。 道理でお味噌汁も美味しかったわけですわ!
ご飯も美味しくて「もうお腹いっぱい」と言いながら食べるワタクシに友人が「無理しないでお魚だけ食べれば」と言ってくれるのですが、ご飯が美味しかったんですよー。
3日目のディナーは、チャーチストリートにある「トラットリア モンテ・クッチーナ」。
アヴォカドと海老のサラダのドレッシングがとっても美味しかった。
クァトロフロマージュピザも大満足の味でした。
泊めてくれただけでもありがたい事なのに、あちこち連れて行ってくれ、美味しいものも食べさせてくれた太っ腹で気前の良い友人には感謝しきれません❣️
別世界のホリデイでした❤️
“ご飯も美味しくて「もうお腹いっぱい」と言いながら食べるワタクシ…”の部分で、ムフフとしました。私の側にもそう言う方がいるもので~
いやぁ、また行きたくなりました軽井沢~
酢重のご飯セットはとても美味しかったんです。 後でサイトを見たら、ご飯は銅釜で炊いているんだそうです。 美味しかったわけですわ。 味噌汁の量にビックリ‼️ 丼ですか?って大きさでした。 美味しかったんですが、大きな切り身や茄子などで満腹になって完食出来なかったのがもう残念でなりませぬ😅
ZUYAさんのそばにもいらっしゃるんですね?ワタクシのおともだち🤣
よろしくお伝えくださいませ❣️
あたたかい応援をありがとうございます😊