美しい朝。
8:10
ミストに覆われた窪地
刻々と変わり
8:26
晴れて来ました❣️
絶好のウォーキング日和♪ と思ったら行き先では霧模様だった😅
ナショナルトラストの Clent Hills
義息子のお姉さんのラブラドールと一緒にウォーキング。
あ! お姉さんも一緒😅
生後7ヶ月のブルース
チョー可愛くてゴージャス🩷
物語への入り口、いざ‼️
物語の中はミスティだわさ。
歩いているとミスティ(misty)だったのがドリズル(drizzle) になって来ました。
義息子とお姉さんが「mizzly!」と。
そんな単語あるの? 作ったでしょ?と言うと、いや、ちゃんとある、だけどこの場面に遭遇しないと分からないかも。って。
ミストだと湿った感じはするけど濡れるまではいかない、ドリズルだと濡れる、今日はその中間的な天候、この場に居ないと分からないかなぁ、と。
調べたらちゃんとありましたヨ、muzzle。mizzly。
MIZZLY definition: 1. If the weather is mizzly, it is raining with many very small drops
ほぉぉ。 身をもって知る! 新しい単語一つ覚えた👍
こんな景色になりました。
四つの石が建てられてました。
思わず The Lord of the Rings の barrow downs を想像しました。
嬉しくて仕方ないブルースに飛びつかれたりぬかるんだ道を歩いたりで泥んこになり、濡れちゃったけどとても幻想的な2時間弱のウォーキングでした。
歩いた距離8,7km、楽しかったわ〜。
ぬかるんだパブリックフットパスをスタイルstileとかを超えながら行く、って感じ?
物語の中に迷い込んだみたいな風景ですね✨
ワンちゃんのお顔もシュッとしてスマート。
すてき。
葉月
Public Footpaths は無料ですが、ここは National Trust なので有料でした。
でもすんごいぬかるみでウェリィズ(Wellies長靴)履いて行って良かったぁ、でした。
今回歩いた所にスタイルズはなかったけど、以前歩いた public footpaths にはありました。
イギリスの人たちはカントリーサイドを歩くのが好きなのでしょうね!
ミストが小雨に変わる一歩手前、みたいな状況は初めての経験。素敵でした、寒かったけど😅
生後7ヶ月のブルースはリードを外されたら大喜びではしゃぎ回ってました。
他にもリードなしの犬達が居て嬉しそうに寄って行ってました。 時々先輩犬にしつこくして怒られてましたわ😆
イギリスのワンコ達は自由に走り回れる場所が沢山あって良いですね。
犬はイギリスの文化の一部だわと感じました。