クアトロの日本酒は、すでに夏酒。
よく冷やした夏酒は、さわやかな酸味とキレのよい辛口で、夏の食材に良く合う。
今日のおすすめは、宮城県から究極の食中酒を目指す「愛宕の松」から「ひと夏の恋」。
毎年、クアトロの夏酒の定番になっている「ひと夏の恋」はどんな味わいなのだろうか。
愛宕の松は、伯楽星”の作り手で、究極の食中酒を目指し、飲み飽きのしないお酒造りをしている。
その愛宕の松の人気の夏酒「ひと夏の恋」は、ひとめぼれと云う酒米から作られる。
よく冷やして味わうと甘く切なく、爽やかな酸がとても心地よいお酒。
コロナ禍の中、昨年一昨年とハートがソーシャルディスタンスを保っていたが、今年は仲良く寄り添うハート。
今年の「ひと夏の恋」は、クアトロのどの料理に?
※17日(火)18日(水)は、勝手ながら連休させていただきます。
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- 剪定職人/18周年のクアトロ~クアトロとは
- 剪定職人/柳も春に遇えば緑に
- クアトロの父/雨上がる
- 剪定職人/雨上がる
- 剪定職人/千曲川の旅 その2
- 剪定職人/GW2023〜チーズケーキ研修
- クアトロの父/新・魚の物語~信頼の厚い台形の魚
- 剪定職人/新・魚の物語~信頼の厚い台形の魚
- クアトロの父/17周年のクアトロ~ありがとうございます
- 剪定職人/17周年のクアトロ~ありがとうございます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます