(渡名喜島)
・大雨、ひどい。鴨川が水没?今年の秋は豪雨で終わるのか。
・午後になって横から吹き付ける。これも台風だよね、台風はいつまで続くんだ。
・夕方です。警報解除。このまま雨あがらないかな。
・胃が痛い。がんばって仕事終わったら医者へいきます。
・減薬。
・メインブログの記事、完成したけどマニアックすぎて誰も読まない、、、
・ライザップドリンク、0キロカロリーなのはいいけど胃の中で炭酸が湧いてゲップがひどい。満腹感?ちなみに0キロカロリーだからといって糖質や炭水化物が含まれるものもあるし、甘味料が前面に出てしまうと気持ち悪くなります。お腹もゆるくなる。0キロカロリーコーラなんかだと味は気にならないし、糖質炭水化物もないです。0キロカロリー粉ドリンクはかなり薄くしないと甘みが口に残りますし、あくまでダイエット飲料なのでスポーツドリンクとして機能しないようです。
・走らないと太る、走ると背筋が激痛、背水の陣だ。
・背筋を痛めたようだ。これだと運動できない。。
・やっぱり走ると激痛ゆえ、運動にならない。体重減らない。バンテリンを塗って安静にする。
・自然のタンパク質はすぐには筋肉にならない。
・二週間で5キロ痩せたが、ほとんどが減食とランニングによるものだった。
・その後二週間弱、減量2キロ強を行き来している。ダイエットのときは必ず起きる停滞だけれど、今回は食事のせい。
・減食するには体力が足りなかった。最初の頃は減食だけで結構減ったが、もう減りにくくなり、むしろ体調を崩すようになったから一般食を増やしたのだ。
・持病のめまいが悪化するのが一番つらい。昨日夜も苦しんでいた。ためしてガッテンの45度枕はたしかに、べったり寝ると起きやすいめまいを防止できる。ただ、ずっと同じ姿勢でいるのは頭以外がつらい。よって結局あんまりかわらず、リボトリール(唯一きくめまい緩和剤)を投入した。めまいが起きたらすぐこの寝方で数時間いれば治るものを、家事は許してくれない。
・カロリーも大事だが体調のために脂質(ヨーグルト)や糖質(少量のパンなど)は過度に減らせないことを悟る。
・長続きするダイエットはこういう先を急がない、体調を崩さないところに秘訣があるのだろう。
・毎日二回計量していると、だんだんズルをする。体重計に乗りながら「良い位置」をさぐる。食事前、ランニング直後、食事しても物理的に重いものは食べない、水分も計るまで減らす(500ml飲めば500g増えるのだ)。すると夜より朝が重いなどおかしなことになってくるが、一時的に軽量化したほうが精神衛生上よい。
・つきあいで食べるのは仕方ない。できればつきあわないほうがいいけど、そうはいかないんだ・・・
・体重計はデジタルでコンパクトなものが主流だが、できれば普通のメモリ式の体重計の方が安定してていいと思う。デジタルは繊細なので乗り方で重さがかなり違ってくるから、前述のような卑怯な手をつかってしまう。感覚的には前か後ろに重心を置いて乗ると軽く出るようだ。
・「おさんの方」について昭和初期の資料にたまたま触れたところがあったので、「戦前戦後に消滅」から「戦後消滅」に修整。
・栗の季節になりました。栗といえば小布施。違う季節に行きました。福島正則の廟所など見どころは多かったですが、岩松院の天井画、鳳凰が有名です。葛飾北斎と小布施の関係を象徴する晩年の大作で、ただしこちらあまりに大きく、娘など弟子の手が入っている、図案だけ作成したのではないかなど色々言われているものでもあります。似た作品には父娘合作のものもあります。北斎は地元の豪商高井鴻山と親しく、その折には居宅に身を寄せ、一間の家をアトリエとして提供されました。高井鴻山記念館に現存する翛然楼(ゆうぜんろう)は高井鴻山の隠居所で、北斎はもちろん佐久間象山、久坂玄瑞など幕末の志士がおとずれ膝つき合わせ議論したといいます。そのためこの館にはいつでも逃げ出せるよう忍者屋敷張りの隠し扉や抜け穴への入口が戸棚の中にあったり、かつてはその様子を伺えるようになっていました(フィルム写真がうまく復刻できずすいません)
さきほど北斎のために提供された一軒家というのが碧漪軒です。北斎のパネルが覗いています。
小布施といえば北斎館ですが、高井鴻山旧居宅もお忘れなく。栗をリスばりにほうばりながら、どうぞ。
・Twitterでつぶやかなくなって、何か備忘録的に書きたいとき手軽な場所がないことに気がついた。Twitterみたいに余計なコメントや拡散をされないところ。140字に縛られないところ、、、永らく放置していたgooブログを思い出す。さて、しばらくここでつぶやいてみます。とうぶん、日単位で。