つれづれなるままに  2493   病院でサンタルチアの大合唱

2017-10-13 18:22:27 | 雑記

ふわふわと雪虫が飛び交い、雪のようです。舞う姿は幻想的でクリオネを連想させるような不思議な動きをします。

雪虫は北海道だけなのでしょうか。雪虫が飛び始めると10日ほどで雪が降ると言われています。

近くの山には初冠雪、峠では雪、間もなく長い冬の訪れでしょうか。

1日で終わらせていた仕事も、2日、3日と他の仕事をしながらの作業時間がかかります。

この鉢の数、これをすべて家の中に、土を替えて、鉢を洗い、花は切り詰めて小さくして・・。

小さいサンルームに、真冬でも太陽がサンサンと・・花は絶えることなく咲いています。

家の中に入れなければ、冬は越せません。かわいそうになりつい全ての鉢を取り込んでしまいます。

できるうちは頑張りましょうか。

仲間を誘ってヨリさんの所へ・・今日は快調、モード全開

海外旅行の話、ヨリさんとはいろいろな所へ行きました。ヨーロッパを中心に各国へ、ペルーにも、まだまだ・・そんな思い出話を1時間も

ナホリ民謡、サンタルチア イタリア語、ドイツでの夕食・・流しのバンドの合わせてイタリア語でヨリさん歌いました。

拍手喝采・・チップもはずみました。

その歌を思い出したようです。

ヨリさんが歌いだし・・私達はサンタルチア・・サンタールチアと大合唱してきました。

良き思い出になります。

大分疲れたようです・・私たちが帰った後はぐったりと・・。

でもよかった・・話ができるうちに、誰かわかるうちにと・・。

もう一人の旅行仲間は、逢うこともかなわず行っちゃった・・。

家族に合わせてもらえなかった・・未だに心残り・・思い出すと涙がでます。

会えた時はもう冷たく、頬は石のように冷たかった。