研修会第2弾、1回目で話し合ったことをより深く掘り下げて行う研修会で、今回は連合町内会を4つのブロックに分けてブロックごとに話し合います。
①地域でできること。 ②地域で検討したらできること。 ③出来ないこと。
これらのことについてグループワークですでに話し合い済みです。
①の地域でできること、ご近所のチョットした気配りでできることが多く、
ゴミ出し・電球の交換・留守番・役所関係の書類や説明、アドバイス・部屋の模様替えの手伝い・家具などの移動・手紙の代筆・洗車・モーニングコール・洗濯・季節の衣替え・食事づくり・掃除・ついでの買い物・アイロンがけ・裁縫・送迎や外出の付添、趣味や特技をいかしたお手伝い、交流でできること、子どもの登校時の見守り・一緒に遊ぶ、勉強する等手軽なお手伝いや家事一般についてできることがありますが
③の「出来ない」ことは、重たいサービス、軽度者への支援手助け、行政、専門家の方が居なければ一般住民はできないことが多いようです。それでは
②「地域で検討したらできるのではないか」と言うことについて 第2弾、話し合うことにしました。個人としてのお手伝い、行政の力を借りしての手助けどんなことができるのでしょうか。
グループごとでの話の内容はまちまちだと思いますが・・どんな手助けがあるのか参加、楽しみです。
3月に入りもう一つの研修会、「子どもの貧困問題について」日本には貧困の子どもなんて本当にいるのでしょうか。貧困と言う、言葉の定義はと考えたことがありますか。
今回はこのテーマで専門家の基調講和を聞くことになりました。
この何日かは研修会資料に、準備にも追われています。
突然携帯が壊れました。電源がなかなか入らず・・ドコモエへ・・修理よりも買い替えた方が安いとか・・ほんとか、どうかなど分かりませんよね。店の言いなりになり買い替えました。前の機種と変わらないのを・・しかし操作に手こずっています。