つれづれなるままに   2575   喜寿

2018-04-02 20:32:37 | 雑記

足の脛、骨折してまだ一ヶ月も経たないのに娘と町に買い物にいつてきました。久しぶりです。町は人で溢れていました。入学、就職と、それに春休み中とあって駅周辺はごった返し、何を買うでもなくぶらぶらと・・今日は私の喜寿の祝い、娘がお祝いに、ご馳走してくれるとのこと、足を庇いながら歩いた距離は約7000歩、昨日の3倍も歩いてしまいました。あれやこれと、何時もの行きつけの店でワンピースやカーデガン、パジャマなど買い求め・・一つ買ったら一つ投げよ・・春物の整理もしなければと思いながら何時になったら整理ができるのでしょうか。

賑やかなのが好き・・いや人が好き・・でしょうか。アメリカ娘は戻った日は私がお泊り、次の日からお友達家族が三泊、友が帰った日はまたお泊り、今夜は初めて一人、一人は楽なような気がしますがいかがなものでしょうか。

主のいない家は淋しいものです。特に夕方は・・せいぜい居る内に遺品の整理などいかがですか。

喜寿になりました。

長寿のお祝いこんなに種類があるのですね。

60歳の還暦、70歳古希、77歳喜寿、80歳傘寿、90歳卒寿、99歳白寿、100歳紀寿、100歳、茶寿・皇寿・大還暦と言うそうです。

どこまでいけるのやら・・喜寿とは「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来し紫が長寿祝いの色とされています。

誰が考えたのでしょうね。

本当にどこまで行けるやら・・皆様に迷惑をかけることなく・・行けるところまで行くしかないですね。