神社8時から奉仕、元日は大分混雑したようですが、まだ朝早く、昨日降った雪の除雪、参拝者の受け入れ準備から始まりました。
混みだしたのは10時頃でしょうか、お札、お守り・・おみくじも・・大忙しでした。
帰りにおみくじを・・久しぶりで大吉、にこりと笑みを浮かべながら・・・
第五三番 この番号に「何か意味があるのか」気になりました。せっかく大吉を引き当てたのですもの、しかしこの番号は単なる通し番号、おみくじを管理する番号で、まったく意味がないそうです。大切なのは、おみくじの中に書かれている内容で、書かれている内容をしっかり読んで、その後の行動に活かすことが、願いを叶える機運アップにつながるそうです。
おみくじは、神様や仏様からのお言葉がかかれている神聖なるものとして、大切に、毎日お財布の中などに入れて持ち歩く、時々見返して、自分の行動を振り返ることも必要なことのようです。
早速、財布の中にしまいました。